研究者
J-GLOBAL ID：200901032644498627
更新日: 2024年09月19日
永井 哲夫
ナガイ テツオ | Nagai Tetsuo
所属機関・部署：
慶應義塾大学 医学部 医学部
慶應義塾大学 医学部 医学部 について
「慶應義塾大学 医学部 医学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名：
専任講師
MISC (69件)：
永井 哲夫西山和秀, 角田博之, 若林類, 角田和之, 高森康次, 永井哲夫, 中川種昭. シェーグレン症候群患者に対する塩酸セビメリンの効果に関する検討?長期投与例について?. 日本口腔粘膜学会雑誌. 2006. 12. 1. 39212-10
岩渕博史, 岩渕絵美, 内山公男, 角田和之, 角田博之, 高森康次永井. 口腔カンジダ症に対する全身性抗真菌剤の投与. 新薬と臨床. 2006. 55. 9. 1412?1419
岩渕博史, 岩渕絵美, 内山公男, 高森康次, 永井 哲夫田中陽一. 下顎骨に発生した腺性歯原性嚢胞の1例. 日本口腔外科学会雑誌. 2006. 52. 12. 703-707
大塚志穂, 西山和秀, 角田和之, 角田博之, 高森康次, 永井 哲夫中川種昭. シェーグレン症候群合併例を含む線維素性唾液管炎の2例. 日本口腔粘膜学会雑誌. 2006. 12. 2. 59?66-66
永井 哲夫, 角田博之, 高木謙一. 歯科からみた高齢者の異常感覚. 老年精神医学会雑誌. 2004. 15. 3. 306-311
もっと見る
書籍 (9件)：
ドライマウスの臨床 人工唾液と口内保湿剤
医歯薬出版株式会社 2007
デンタルダイアモンド 歯科臨床次の一手?三叉神経痛?
デンタルダイアモンド社 2005
’06/’07口腔疾患からみる治療薬と処方例 舌痛症
2005
心因性疼痛の診断と治療 原因不明の口腔疼痛を訴える症例
2003
歯科心身医学(日本歯科心身医学会編) 薬物療法に関する倫理
東京・医歯薬出版(株) 2003
もっと見る
講演・口頭発表等 (126件)：
六君子湯合温清飲が舌痛症状および再発性アフタに有用であった1例
(第58回日本東洋医学会学術集会 2007)
認知症患者の口腔ケアに甘麦大棗湯が有用であった一例
(第58回日本東洋医学会学術集会 2007)
口臭に固執する自己臭症について
(第一回口鼻臭臨床研究会学術集会 2006)
シェーグレン病のドライマウスに六君子湯が有用であった一例
(第57回日本東洋医学会学術総会 2006)
再発性アフタに半夏瀉心湯合黄連解毒湯が有用であった一例
(第57回日本東洋医学会学術総会 2006)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
