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J-GLOBAL ID：200902295114788220   整理番号：06A0988061

シェーグレン症候群患者に対する塩酸セビメリンの効果に関する検討-長期投与例について-

著者 (7件)： 西山和秀 (慶応大 医 歯科・口腔外科) ,  角田博之 (慶応大 医 歯科・口腔外科) ,  若林類 (慶応大 医 歯科・口腔外科) ,  角田和之 (慶応大 医 歯科・口腔外科) ,  高森康次 (慶応大 医 歯科・口腔外科) ,  永井哲夫 (慶応大 医 歯科・口腔外科) ,  中川種昭 (慶応大 医 歯科・口腔外科)
資料名： 日本口腔粘膜学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Oral Mucous Membrane)
巻： 12  号： 1  ページ： 5-10  発行年： 2006年06月30日 
JST資料番号： L5095A  ISSN： 1341-7983  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： シェーグレン症候群患者に対し,塩酸セビメリンを投与し24週以...

シソーラス用語： *シェーグレン症候群 ,...

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分類 (2件)： 原因不明の疾患・その他の疾患の治療  (GD07030T) ,  歯と口腔の疾患の薬物療法  (GT05050X)

物質索引 (1件)： 塩酸セビメリン

引用文献 (9件)：

• 市川陽一. シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状に対するSNI-2011の長期投与試験. 診療と新薬. 2001, 38, 369-391
• 市川陽一. シェーグレン症候群の口腔乾燥症状に対するSNI-2011とプラセボとの二重盲検法比較試験 第III相比較試験. 診療と新薬. 2001, 38, 349-368
• 柏崎禎夫. シェーグレン症候群に伴う口腔乾燥症状に対するSNI-2011の至適用量の検討 1日投与量6mg, 60mg, 90mgの4週間投与による二重盲検法群間比較試験. 診療と新薬. 2001, 38, 333-347
• 柏崎禎夫. シェーグレン症候群の口腔乾燥症状に対するSNI-2011の有効性及び安全性に関する用量漸増法による検討SNI-2011前期第II相試験. 診療と新薬. 2001, 38, 313-332
• 藤林孝司. シェーグレン症候群改訂診断基準. 厚生省特定疾患免疫疾患調査研究班平成10年度研究報告書. 1999, 135-138

タイトルに関連する用語 (4件)： シェーグレン症候群 ,  患者 ,  塩酸セビメリン ,  長期投与