研究者
J-GLOBAL ID:200901034252605126   更新日: 2024年10月26日

竹田 育広

タケダ ヤスヒロ | Takeda Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 商学 ,  経営学 ,  経済政策 ,  観光学 ,  地域研究
研究キーワード (25件): サービス産業論 ,  サービス・マーケティング ,  サービスマネジメント ,  観光学 ,  観光産業論 ,  観光資源論 ,  観光行動 ,  テーマパーク ,  地方遊園地 ,  遊園地 ,  マイクロツーリズム ,  観光アンバサダー ,  地域を読み撮る ,  ホスピタリティサービス ,  レジャー施設 ,  地域の回遊性 ,  人口減少 ,  サービス戦略 ,  オーバーツーリズム ,  観光商品企画 ,  観光地企画 ,  観光移動 ,  道の駅 ,  景観 ,  お土産品
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 地域の回遊性向上からみた屋外遊園地の存在意義に関する研究-地方小都市の比較研究-
  • 2020 - 2023 屋外遊園地の経営・マーケティング研究-5市町村の施設による比較研究-
  • 2006 - 2007 立地特性と事業特性からみた集客サービス施設のサービス事業戦略の類型化
論文 (19件):
  • 竹田 育広. 屋外遊園地利用者の訪問前後の回遊行動に関する一考察 : 京都府宮津市と富山県魚津市の小規模遊園地の事例から-A study of migration behavior before and after the amusement park visit : The cases of Miyazu city and Uozu city-佐々木一彰先生追悼号. 余暇ツーリズム学会誌 = Journal of leisure and tourism. 2023. 10. 73-81
  • 竹田 育広. 中核市にある屋外遊園地の立地パターン -宇都宮市、富山市、豊橋市、前橋市の事例比較-. 商大論集. 2021. 55. 1. 1-24
  • 竹田育広. 遊戯機械メーカーのエンドゲーム戦略と市場開拓に関する研究. 余暇ツーリズム学会誌. 2020. 7. 7. 1-9
  • 竹田 育広. 20歳から39歳の日本人労働者の自由時間活動分析 -スマートフォン世代の時間価値の解明に向けて-. 横浜商大論集 = The yokohama shodai ronshu. 2018. 51. 2. 51-65
  • 竹田 育広. 中小企業の航空機産業への参入要件と共同受注グループ活動の課題. 横浜商大論集. 2016. 49. 2. 144-158
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MISC (4件):
書籍 (3件):
  • MICE攻略法-魅力ある都市・地域への新たなチャンス (横浜商科大学公開講座)
    南窓社 2020 ISBN:4816504516
  • はじめてでもわかる! 自治体職員のための観光政策立案必携
    第一法規 2020 ISBN:4474071271
  • 日本社会に生きる中小企業
    中央経済社 2018 ISBN:4502277819
講演・口頭発表等 (4件):
  • 地域を読み撮る観光学-観光の総合教養教育へ-
    (余暇ツーリズム学会 2023全国大会 2023)
  • 遊園地利用者の訪問前後の移動回遊パターン-宮津市と魚津市の事例から-
    (余暇ツーリズム学会 2022全国大会 2022)
  • 遊園地の経営・マーケティング-アフターコロナへのヒント-
    (テーマパークEXPO2022 展示会セミナー 2022)
  • MICEマーケットの可能性
    (横浜で商機をつかむ!新設MICE講座 キックオフ シンポジウム 2021)
学歴 (3件):
  • 1999 - 2004 早稲田大学大学院 商学研究科 博士後期課程
  • 1997 - 1999 早稲田大学大学院 商学研究科 修士課程
  • 1992 - 1996 明治大学 政治経済学部 経済学科
学位 (1件):
  • 商学修士 (早稲田大学)
経歴 (2件):
  • 2019/04 - 現在 横浜商科大学 商学部 観光マネジメント学科 教授
  • 2015/04 - 2019/03 横浜商科大学 商学部 観光マネジメント学科 准教授
所属学会 (4件):
余暇ツーリズム学会 ,  日本観光研究学会 ,  観光学術学会 ,  日本交通学会
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