研究者
J-GLOBAL ID:200901035127185510   更新日: 2024年09月18日

奥野 智史

Okuno Tomofumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 薬系衛生、生物化学 ,  その他
研究キーワード (1件): 薬学教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2003 - 2004 細胞内レドックス状態が及ぼす免疫機能への影響と酸化的ストレス影響評価系への応用
論文 (44件):
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MISC (2件):
  • 栗尾 和佐子, 小西 元美, 奥野 智史, 中尾 晃幸, 木村 朋紀, 辻 琢己, 山室 晶子, 山本 祐実, 西川 智絵, 安原 智久, et al. 日-P1-083 自己研鑽・参加型「薬系インターンシップ・ボランティア体験実習」 : 卒後進路決定における効果(薬学教育(その他),ポスター発表,一般演題,再興、再考、創ろう最高の医療の未来). 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2013. 23. 366-366
  • 栗尾 和佐子, 小西 元美, 奥野 智史, 山本 祐実, 辻 琢己, 山室 晶子, 西川 智絵, 柳田 一夫, 曽根 知道, 河野 武幸, et al. P-1260 「薬系インターンシップ・ボランティア体験実習」の3年間に渡る改善とその効果(一般演題 ポスター発表,薬学教育(その他),Enjoy Pharmacists' Lifestyles). 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2011. 21. 391-391
講演・口頭発表等 (45件):
  • 老化促進マウスモデルの組織中セレンタンパク質発現 -酸化ストレスとの関連性-
    (第72回日本薬学会関西支部総会・大会 2022)
  • オンライングループディスカッションでの学生の振る舞いがグループに与える影響
    (第72回日本薬学会関西支部総会・大会 2022)
  • 初年次に実施した対面SGDとオンラインSGDの教育効果の比較
    (第72回日本薬学会関西支部総会・大会 2022)
  • 実務実習における個々の経験がもたらした気付き
    (第72回日本薬学会関西支部総会・大会 2022)
  • J-SPEEDを導入した避難所運営ゲームの試作
    (第72回日本薬学会関西支部総会・大会 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(薬学)/摂南大学 (摂南大学)
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