川端良子

カワバタヨシコ | Kawabata Yoshiko

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：環境影響評価

研究キーワード (1件)：中央アジアの水環境問題

競争的資金等の研究課題 (12件)：

2020 - 2023 乾燥地での薬草を利用した持続可能な節水型高付加価値農業による塩害防止
2012 - 2016 中央アジアの大規模灌漑農業による地下水汚染と食物連鎖による環境影響評価
2014 - 2015 「国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業/基礎事業/石炭高効率利用システム案件等形成調査事業キルギスにおける熱供給所の石炭ボイラー更新案件発掘調査」に係る調査委託のうち「調査実施の支援、及び調査研究全般に対する指導・助言」
2013 - 2014 「国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業/基礎事業/石炭高効率利用システム案件等形成調査事業キルギスにおける熱供給所の石炭ボイラー更新案件発掘調査」に係る調査委託のうち「調査実施の支援、及び調査研究全般に対する指導・助言」
2012 - 2013 国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業/基礎事業/石炭高効率利用システム案件等形成調査事業/中央アジア諸国(ウズベキスタン・キルギス・タジキスタン)における石炭高効率利用システムの基礎調査のうちウズベキスタン調査

全件表示

論文 (52件)：

MISC (56件)：

書籍 (2件)：

The New Ulanium Mining Boom - Challenge and Lessons Learned
Springer 2011
The Structural and Functional Characteristics of Asiatic Desert Halophytes for Phytostabilization of Polluted Sites, , In: Plant Adaptation and Phytoremediation,
Springer Science+Business Media B. V. 2010 ISBN:9789048193691

講演・口頭発表等 (30件)：

The Water Quality of the Aral Sea in Uzbekistan, Central Asia
(国際沙漠技術会議 2018)
アラル海消滅と日本
(NPO法人ウズベキスタン協会シンポジウム 2014)
蚕(カイコ)がとりもつ技術交流--日本×ウズベキスタン=世界にはばたくシルクをめざせ
(生活工房ワークショップ 2013)
中央アジアの環境と技術
(沙漠学会秋期シンポジウム 2011)
URANIUM POLLUTION OF GROUND WATER IN KARAKALPAKSTAN, UZBEKISTAN
(Uranium, Mining and Hydrogeology VI 2011)

Works (14件)：

ウズベキスタン調査
Professor Bahtiyar Jollibekov, Dr. Vyacheslav Aparin, Dr. Berdiyar Jollibekov 2009 - 2009
中・東部ウズベキスタン調査
ウズベキスタン共和国地質省, ウズベキスタン共和国科学アカデミー 2009 - 2009
中・西部ウズベキスタン調査
2008 - 2008
ウズベキスタン共和国ヌクス地区およびキルギス共和国イシククル湖調査
2007 - 2007
カザフスタン共和国クジロルダ地区および,キルギス共和国イシククル湖調査
2006 - 2006

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

全件表示

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本沙漠学会 , 環境科学会 , 陸水学会 , 中央ユーラシア調査会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

川端 良子