研究者
J-GLOBAL ID:200901035458163215
更新日: 2022年09月16日
木村 達志
キムラ タツシ | Kimura Tatsushi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
安田女子短期大学 保育科
安田女子短期大学 保育科 について
「安田女子短期大学 保育科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
研究分野 (3件):
血液、腫瘍内科学
, 生理学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (5件):
ヘモレオロジー
, 体力医学
, Exercise
, Hemorheology
, Sports Medicine
競争的資金等の研究課題 (9件):
2005 - 2007 血液流動性からみた歩行運動の疾病予防に関する実証研究
1999 - 2000 運動習慣および生活習慣が血液流動性に及ぼす影響について
血液レオロジーからみた糖尿病予防に関する実証的研究
運動指導と血液流動性からみた健康管理について
食習慣,運動習慣と健康管理について
女子大学生の健康管理について
The influence of physical exercisesupon blood fluidity
The influence of physical exercises upon erthrocyte deformability
Study on the energy metabolisms of walking
全件表示
MISC (48件):
木村達志, 渡具知武之, 関川清一, 川口浩太郎, 稲水 惇. クエン酸摂取が最大運動後の血液流動性に及ぼす影響. 日本ヘモレオロジー学会誌. 2007. 10. 1. 31-36
木村達志, 川崎和代, 関川清一, 川口浩太郎, 稲水 惇, 大成浄志. 最大運動の血液流動性に及ぼす急性効果 第2報-血液流動性の変化に影響を 与える因子の検討-. 日本ヘモレオロジー学会誌. 2006. 9. 2. 15-21
木村達志, 菊地佑二, 稲水 惇, 大成浄志. 健康増進を目的とした至適運動条件の基礎的検討-血液流動性のサーカディアンリズムに着目して-. 日本ヘモレオロジー学会誌. 2005. 7. 2. 37-42
木村達志, 川崎和代, 大成浄志. 定期的な歩行運動による血液流動性の変化に対する因子の検討. 日本ヘモレオロジー学会誌. 2003. 6. 2. 89-98
木村達志, 川崎和代, 大成浄志. 4週間の歩行運動トレーニングが血液流動性に及ぼす影響について. 日本ヘモレオロジー学会誌. 2003. 6. 1. 23-28
もっと見る
書籍 (5件):
からだとこころの健康科学
渓水社 2003
保育ライブラリ 保育内容・方法を知る 保育内容健康
北大路書房 2003
ダイエットの科学-運動・栄養と健康管理-
大学教育出版 2001
保健体育科・スポーツ教育重要用語300の基礎知識
明治図書 1999
女性と健康講義録
中本本店 1999
講演・口頭発表等 (21件):
The relationship between exercise intensity and blood fluidity
(Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science (APCESS2007) 2007)
強度が異なる運動の実施が血液流動性へ与える影響について~血液の流動特性に着目して~
(日本ヘモレオロジー学会第14回大会 2007)
血液流動性のサーカディアンリズムについて
(日本ヘモレオロジー学会第13回大会 2006)
The influence of exercise on hemorheology
(The 24th European Conference on Microcirculation (ECM) 2006)
クエン酸摂取が運動後の血液流動性に及ぼす影響
(日本ヘモレオロジー学会第12回大会 2005)
もっと見る
Works (1件):
たべもの・健康・自給率・食費の総合研究プロジェクト
2001 -
学歴 (4件):
- 1991 広島大学 教育学研究科 教科教育学
- 1991 広島大学
- 1990 広島大学 教育学研究科 教科教育学
- 1990 広島大学
学位 (2件):
教育学修士
博士(保健学) (広島大学)
委員歴 (1件):
日本ヘモレオロジー学会 監事
受賞 (1件):
2005 - 日本ヘモレオロジー学会 奨励賞
所属学会 (4件):
日本ヘモレオロジー学会
, 学校保健学会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM