文献

J-GLOBAL ID：200902242495131357   整理番号：06A1032488

最大運動の血液流動性に及ぼす急性効果 第2報-血液流動性の変化に影響を与える因子の検討-

著者 (6件)： 木村達志 (安田女短大) ,  川崎和代 (やわたメディカルセ) ,  関川清一 (広島大 医 保健学研究科) ,  川口浩太郎 (広島大 医 保健学研究科) ,  稲水惇 (広島大 医 保健学研究科) ,  大成浄志 (福山平成大 福祉健康)
資料名： 日本ヘモレオロジー学会誌  (Hemorheology and Related Research)
巻： 9  号： 2  ページ： 15-21  発行年： 2006年11月 
JST資料番号： L5992A  ISSN： 1881-4816  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最大運動による血液流動性の変化に影響を及ぼす要因について検討...

シソーラス用語： 流動性 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A1032488&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5992A") }}

分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  血液一般  (EJ03010L)

引用文献 (11件)：

• 有吉恭子ら. 血液レオロジーの微小循環における意義. J. Health Sci., 1988: 10: 103-108.
• 磯貝行秀. スポーツと血液レオロジー. Journal of Japanese Sports Science, 1988: 7(3): 140-141.
• 江島準一ら. 多段階漸増運動負荷による赤血球変形能の変化. 日本臨床生理学会雑誌, 1996: 26(4): 217-222.
• Ali, S. et al. Effect of intensity and duration of exercise on total leukocyte count in normal subjects. J. Ayub. Med. Coll. Abbottabad, 2002: 14(3): 16-18.
• Benschop, R. J. et al. Catecholamine-induced leukocytosis: early observations, current research, and future directions. Brain Behav. Immun., 1996: 10(2): 77-91.

タイトルに関連する用語 (3件)： 運動 ,  血液流動性 ,  因子