研究者
J-GLOBAL ID:200901036155448388   更新日: 2024年09月20日

立元 雄治

タテモト ユウジ | Yuji Tatemoto
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 移動現象、単位操作
研究キーワード (2件): 流動層 ,  乾燥技術
論文 (45件):
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MISC (33件):
  • 立元雄治. 粉体乾燥の基礎とそのメカニズム. コスメティックステージ. 2023. 1. 65-70
  • 立元雄治. 化学工学年鑑2023-3.4 流動層. 化学工学(会誌). 2023. 10
  • 立元雄治, 中村正秋. 乾燥機の省エネルギーへの取り組み~排熱風の持つ熱利用の検討~. 化学装置. 2022. 11. 10-17
  • 立元雄治. 最近の乾燥技術の動向-International Drying Symposium よりー. 化学装置. 2022. 64. 9. 7-10
  • 立元雄治. 化学工学年鑑2021-5.6 乾燥. 化学工学(会誌). 2021. 85. 10. 525-526
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書籍 (29件):
  • コスト削減と環境対応に向けた製造現場の省エネルギー化技術
    情報機構 2023
  • トコトンやさしい乾燥技術の本
    日刊工業新聞社 2021
  • Powder Technology Handbook, Forth Edition
    CRC Press 2020
  • 分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方
    技術情報協会 2019
  • 乾燥 入門
    日刊工業新聞社 2019
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講演・口頭発表等 (29件):
  • 近赤外分光分析を用いた高速撹拌乾燥挙動に及ぼす操作条件の影響調査
    (化学工学会第89年会 2024)
  • 回転搖動型円筒容器内における粒子状材料の熱風乾燥特性に及ぼす操作条件の影響
    (流動層に関する学生オンライン発表会 2023)
  • 減圧低温度流動層内における凍結したニンジンの乾燥特性
    (流動層に関する学生オンライン発表会 2023)
  • 減圧低温度流動層内における凍結材料の乾燥特性
    (粉体工学会 省エネルギーに貢献する粒子設計・粉体プロセスの薬工連携研究会2023年度若手研究者討論会 2023)
  • 流動層内に挿入した多孔質材料の乾燥特性に及ぼす圧力周期変動の影響の数値解析
    (化学工学会第54回秋季大会 2023)
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学歴 (6件):
  • - 2000 名古屋大学 工学研究科 分子化学工学専攻
  • - 2000 名古屋大学
  • - 1997 名古屋大学 工学研究科 分子化学工学専攻
  • - 1997 名古屋大学
  • - 1995 名古屋大学 工学部 分子化学工学科
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋大学)
経歴 (4件):
  • 2007 - - 静岡大学工学部准教授
  • 2006 - - 静岡大学工学部助教授
  • 2000 - 2005 静岡大学工学部教務員
  • 2005 - - 静岡大学工学部助手
所属学会 (8件):
廃棄物学会 ,  粉体工学会 ,  分離技術会 ,  日本食品工学会 ,  化学工学会 ,  東海化学工業会 ,  日本食品機械研究会 ,  セルロース学会
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