研究者
J-GLOBAL ID:200901036241258966   更新日: 2024年04月17日

加藤 雅也

カトウ マサヤ | Kato Masaya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 水工学
研究キーワード (6件): 数値流体力学 ,  流体力学 ,  海岸工学 ,  Computational Fluid Dynamics ,  Fluid Mechanics ,  Coastal Engineering
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 波と構造物の相互干渉
  • Interaction between waves and structure
論文 (33件):
MISC (18件):
  • 遠藤貫太, 井深裕馬, 桑原功太, 春川祥吾, 高瀬慎介, 加藤雅也. 海食崖に作用する砕波遡上波に関する水理模型実験. 東北地域災害科学研究 論文集. 2024. 60. 57-60
  • 春川祥吾, 遠藤貫太, 加藤雅也. 津波の数値解析における市街地モデルの比較. 第96回日本建築学会北海道支部研究発表会 資料研究論文. 2023. 74-77
  • 立花郁巳, 遠藤貫太, 堀合紳弥, 高瀬慎介, 加藤雅也. 構造物にかかる流体力に関する基礎的検討. 東北地域災害科学研究 論文集. 2023. 59. 57-62
  • 堀合紳弥, 立花郁巳, 遠藤貫太, 高瀬慎介, 加藤雅也, 武山泰. 避難行動解析に基づく地域条件を考慮した津波避難に関する研究. 東北地域災害科学研究 論文集. 2023. 59. 41-44
  • 加藤雅也, 荒川健人, 竹内貴弘, 佐々木幹夫. 沿岸域の波動場解析における任意反射型簡易吸収造波法の提案とその評価. 日本建築学会北海道支部研究報告集. 2021. 94. 396-399
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書籍 (1件):
  • 地球温暖化の沿岸影響【海面上昇・気候変動の実態・影響・対応戦略】
    土木学会 全221頁 1994
講演・口頭発表等 (26件):
  • 海食崖に作用する砕波遡上波に関する水理模型実験
    (令和5年度東北地域災害科学研究集会 2023)
  • 波による海岸地形の変動特性
    (令和元年度東北地域災害科学研究集会 2019)
  • 満水になったダム湖の洪水調節能力
    (令和元年度東北地域災害科学研究集会 2019)
  • 簡易汀線測量の汀線位置測定精度
    (令和元年度東北地域災害科学研究集会 2019)
  • 深浅測量による汀線位置と簡易汀線測量による汀線位置
    (令和元年度東北地域災害科学研究集会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (北海道大学)
所属学会 (5件):
日本流体力学会 ,  社団法人土木学会 ,  Japan Society of Fluid Mechanics ,  Japan Society of Civil Engineer ,  日本建築学会
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