研究者
J-GLOBAL ID:200901036307712833
更新日: 2024年01月30日
原田 雅章
ハラダ マサアキ | Harada Masaaki
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所属機関・部署:
福岡教育大学 教育学部理科教育研究ユニット
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://staff.fukuoka-edu.ac.jp/haradab/index.html
研究分野 (1件):
分析化学
研究キーワード (3件):
無機合成化学
, 分析化学
, Analytical Chemistry
競争的資金等の研究課題 (4件):
2012 - 2015 新学習指導要領に対応した物質概念育成を図る化学教材の開発と実践研究
1998 - 1999 光熱変換分光法による単一ミクロ液滴抽出in-situ微量定量法の開発
分光分析法の開発と応用
Development of spectroscopic method and its applicafion
論文 (9件):
平成26~31の6か年における福岡教育大学中等教育理科課程入学者の高校における理科履修状況と化学基礎学力調査. 2021
フラックス法によるYAG:Ceの合成. 2018
大学入試センター試験25か年における理科の成績動向と統計的総括 -出題構成の統計的評価と事例福岡教育大学入試個別試験成績動向-. 2017
原田 雅章. 蛍光X 線分析法による寒天中を拡散する硫酸銅CuSO4 の分析. X線分析の進歩. 2016. 第47集. 47. 131-136
原田 雅章. 計測・分析技術高度化のための蛍光材料開発. 分析化学. 2015. 875-880
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MISC (29件):
チオシアン酸カリウム溶液の調製と定量. 2022
YAG:Ceのリートベルト解析(2)測定と解析. 2020
原田 雅章. 2011年X線分析関連文献総合報告. X線分析の進歩. 2012. 第43集. 1-31
原田 雅章. 蛍光X線分析法による寒天電解質中の金属イオンの拡散係数の測定. X線分析の進歩. 2012. 第43集. 303-308
D Fujita, T Kumakura, K Onishi, K Sagisaka, T Ohgi, M Harada. Sprout-like growth of carbon nanowires on a carbon-doped Ni(111) surface. SURFACE SCIENCE. 2004. 566. 361-366
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書籍 (2件):
レーザー分光分析
丸善株式会社 2009
私の教育改善
2006
講演・口頭発表等 (29件):
フラックス法によるYAG:Ceの合成(2)
(第55回X線分析討論会 2019)
フラックス法によるYAG:Ceの合成とその評価(2)
(第79回分析化学討論会 2019)
フラックス法によるYAG:Ceの合成とその評価
(日本分析化学会第67年会 2018)
フラックス法によるYAG:Ceの合成
(第53回X線分析討論会 2017)
芳香族カルボン酸と種々のアルコールを用いた錯体重合法によるYAG:Ceの合成
(第54回化学関連支部合同九州大会 2017)
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Works (1件):
平成21年~25年5か年における福岡教育大学中等教育理科および環境教育課程入学者の高
原田 雅章 2014 -
学歴 (4件):
- 1993 東京大学 工学系研究科 工業化学
- 1993 東京大学
- 1988 東京大学 工学部 工業化学
- 1988 東京大学
学位 (1件):
博士(工学) (不明)
委員歴 (2件):
x線分析懇談会 運営委員
日本分析化学会 九州支部幹事
所属学会 (6件):
x線分析懇談会
, 日本希土類学会
, 日本分析化学会
, 日本化学会
, 日本希士類学会
, Spring-8利用者懇談会
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