研究者
J-GLOBAL ID:200901038180476194
更新日: 2020年07月13日
糸山 美紀
イトヤマ ミキ | Itoyama Miki
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研究分野 (1件):
分析化学
論文 (31件):
Yohei Sakaguchi, Jun Ikenaga, Hideyuki Yoshida, Tadashi Hayama, Mild Itoyama, Kenichiro Todoroki, Osamu Imakyure, Masatoshi Yamaguchi, Hitoshi Nohta. Selective and sensitive liquid chromatographic determination method of 5-hydroxyindoles with fluorous and fluorogenic derivatization. JOURNAL OF PHARMACEUTICAL AND BIOMEDICAL ANALYSIS. 2015. 114. 1. 348-354
巴山忠, 薬師寺寿世, 川見祐介, 糸山美紀, 吉田秀幸, 能田均, 山口政俊. フルオラスの選択性を利用した細胞試料中ヌクレオチド類の金属キレートアフィニティー抽出. Chromatography. 2014. 35. sup2. 21
Yohei Sakaguchi, Tadashi Hayama, Hideyuki Yoshida, Miki Itoyama, Kenichiro Todoroki, Masatoshi Yamaguchi, Hitoshi Nohta. Liquid chromatography/tandem mass spectrometry with fluorous derivatization method for selective analysis of sialyl oligosaccharides. RAPID COMMUNICATIONS IN MASS SPECTROMETRY. 2014. 28. 23. 2481-2489
Tadashi Hayama, Yurika Yabuuchi, Tomomi Iwamatsu, Erina Tamashima, Yusuke Kawami, Miki Itoyama, Hideyuki Yoshida, Masatoshi Yamaguchi, Hitoshi Nohta. Concerted derivatization and concentration method with dispersive liquid-liquid microextraction for liquid chromatographic analysis of 5-hydroxyindoles in human serum. TALANTA. 2013. 117. 27-31
巴山忠, 部谷本知佐子, 田尾智美, 川見祐介, 糸山美紀, 吉田秀幸, 能田均, 山口政俊. フルオラス試薬をイオンペア剤として利用したリン酸基含有化合物の選択的抽出. Chromatography. 2013. 34. sup2. 135-136
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講演・口頭発表等 (137件):
リメディアル物理受講者の成績の動向
(第3回日本薬学教育学会大会 2018)
特別学習対象者に対するCBT対策薬理演習講義-福岡大学薬学教育センターにおける取組みの紹介ー
(第2回日本薬学教育学会大会 2017)
生物リメディアル教育がもたらす薬学専門教科目への効果の検討(第2報)
(第2回日本薬学教育学会大会 2017)
特別学習対象者に対するCBT対策薬理学演習講義ー福岡大学薬学教育支援センターにおける取組の紹介-
(第2回日本薬学教育学会大会 2017)
生物リメディアル教育がもたらす薬学専門科目のへの効果の検討(第2報)
(第2回日本薬学教育学会大会 2017)
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学歴 (1件):
2006 - 2008 福岡大学 薬学研究科
学位 (1件):
修士(薬学)
所属学会 (2件):
日本分析化学会
, 日本薬学会
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