研究者
J-GLOBAL ID:200901038355299878   更新日: 2024年09月19日

長澤 純一

ナガサワ ジュンイチ | NAGASAWA Junichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 生物分子化学 ,  スポーツ科学 ,  生理学 ,  栄養学、健康科学 ,  医療薬学
研究キーワード (7件): Biometeorology ,  Exercise physiology ,  Physical Education ,  環境医学 ,  体力学 ,  運動生化学 ,  運動生理学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2016 - 2018 心拍ゆらぎを指標とした登山に対する強さの解析
  • 2015 - 2016 「トレイルステーションの活用およびスポーツ合宿所誘致としての準高地トレーニングの可能性に関する研究」 (スカイトレイルランの研究等)
  • 2014 - 2015 トレイルステーションの活用およびスポーツ合宿所誘致としての準高地トレーニングの可能性に関する研究」 (パイロットスタディ)
  • 2013 - 2014 高所登山時のWox摂取の効果について
  • 2010 - 2013 高所・低酸素環境での身体運動が引き起こす酸化ストレスの定量的解明
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論文 (51件):
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MISC (19件):
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書籍 (26件):
  • 心拍トレーニング
    NAP 2021 ISBN:9784905168683
  • 大学生のための最新健康スポーツ科学
    八千代出版 2020 ISBN:9784842917702
  • 健康スポーツ50講
    中央大学出版部 2019 ISBN:9784805761915
  • 大学生のための「健康」論
    道和書院 2016 ISBN:9784810521320
  • フライングディスク競技指導者テキスト
    日本フライングディスク協会 2016
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講演・口頭発表等 (127件):
  • 無酸素性能力の向上を目的とした高地トレーニングにおける標高の検討
    (第77回日本体力医学会大会 2022)
  • 準高地における生理応答の個人差を平地漸増負荷試験の結果からスクリーニングする試み
    (第76回 日本体力医学会 2021)
  • 準高地における一過性高強度間欠運動が平地での無酸素性能力に及ぼす影響
    (第76回日本体力医学会 2021)
  • 一過性準高所暴露下における高回転自転車漸増負荷運動中の生理学的変化
    (日本体力医学会 2020)
  • 準高所における一過性高強度間欠的運動が無酸素性能力に及ぼす影響
    (日本体力医学会 2020)
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Works (1件):
  • フライングディスクをやってみよう アルティメットの基礎と応用 (翻訳)
    2005 - 2005
学歴 (3件):
  • - 1990 中京大学大学院 体育学研究科 体育学
  • - 1987 順天堂大学大学院 体育学研究科 体力学専攻
  • - 1985 早稲田大学 教育学部 教育学科体育学専修
学位 (2件):
  • 学術博士 (中京大学)
  • 体育学修士 (順天堂大学)
経歴 (9件):
  • 2017/04 - 現在 日本大学文理学部 体育学科 教授
  • 2010/04/01 - 2017/03/31 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 准教授
  • 2010/04 - 2017/03 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 准教授
  • 2007/04/01 - 2010/03/31 電気通信大学 電気通信学部 量子物質工学科 准教授
  • 2007/04 - 2010/03 電気通信大学 電気通信学部 量子物質工学科 准教授
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委員歴 (3件):
  • 2005 - 現在 日本体力医学会 評議員
  • 2005 - 現在 日本運動生理学会 評議員
  • 1992 - 1996 日本体育学会 幹事
所属学会 (5件):
日本登山医学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本衛生学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会
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