研究者
J-GLOBAL ID:200901039469189564   更新日: 2024年02月14日

落合 邦康

オチアイ クニヤス | Ochiai Kuniyasu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 細菌学 ,  常態系口腔科学 ,  細菌学 ,  病態医化学 ,  生物分子化学
研究キーワード (18件): バイオフィルム ,  エピジェネティク作用 ,  酪酸 ,  短鎖脂肪酸 ,  HIV ,  全身疾患 ,  歯周病原細菌 ,  歯周病 ,  免疫応答 ,  口腔細菌 ,  嫌気性菌代謝産物 ,  エピジェネティック制御 ,  自然免疫 ,  酪酸 ,  短鎖脂肪酸 ,  歯周病原菌 ,  歯周病 ,  口腔細菌
論文 (118件):
MISC (28件):
書籍 (18件):
  • よくわかる歯科治療2014
    日経Mook 2013
  • 口腔における嫌気性菌代謝産物の影響:歯周病と全身疾患(Hindgut Club Japan編:消化管の栄養・整理と腸内細菌)
    Hindgut Club Japan (株) 栄養・病理学研究所内 2010
  • Effects of butyric acid, metabolic by-products of anaerobic bacteria, on microbial interaction -Molecular mechanism of HIV-1 latency and its breakdown by periodontal diseases-.(The Waksman Foundation of Japan INC:Report of Researches in 2009)
    The Waksman Foundation of Japan INC, 2010
  • 歯科医師が理解しておくべき口腔のウイルス感染症
    8020推進財団 2010
  • 医科プロバイオティクス学
    シナジー出版 2009
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講演・口頭発表等 (284件):
  • 障害者におけるプラークコントロールレコードについて 第2報:カテキンジェルの効果.
    (第32回日本障害者歯科学会総会および学術大会, 2015)
  • 歯周病原細菌Porphyromonas gingivalis の産生するジンジパインがインフルエンザウイルス感染に及ぼす影響.
    (第63回日本ウイルス学会学術集会, 2015)
  • 「Oral butyric acid and its secrets」
    (第63回国際歯科研究会日本支部会 2015)
  • Detection of Porphyromonas gingivalis and Epstein-Barr virus DNA in Japanese chronic periodontitis patients.
    (第63回国際歯科研究学会 日本部会総会・学術大会, 2015)
  • Periodontal disease and cellular aging: how are both connected?
    (IAGG Asia Oceania 2015 2015)
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学歴 (1件):
  • - 1973 日本大学 獣医学部 獣医学科
経歴 (6件):
  • 2005/04 - 現在 日本大学教授(歯学部)
  • 2005/04 - 日本大学教授(歯学部)
  • 2000/04 - 2005/03 明海大学教授(歯学部)
  • 1987/04 - 2000/03 日本大学講師
  • 1975/04 - 1987/03 日本大学松戸歯科大学(現松戸歯学部)助手
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委員歴 (3件):
  • 2004 - 現在 日本細菌学会 評議委員
  • 2003 - 現在 歯科基礎医学会 評議員
  • 2001 - 現在 日本無菌生物ノートバイオロジー学会 理事
所属学会 (8件):
日本細菌学会 ,  歯科基礎医学会 ,  日本免疫学会 ,  腸内細菌学会 ,  日本歯周病学会 ,  日本消化器免疫学会 ,  日本無菌生物ノートバイオロジー学会 ,  International Association for Dental Research
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