谷口智之

タニグチトモユキ | Taniguchi Tomoyuki

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/site/taniuchitomoyukilab/home

研究分野 (1件)：地域環境工学、農村計画学

研究キーワード (6件)：水田 , 灌漑排水 , 農業・農村の多面的機能 , 営農型太陽光発電 , 流域治水 , 参加型水管理

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (39件)：

谷口智之. 水田地域における豪雨対策と流域治水にむけた農業インフラ整備. 土地改良の測量と設計. 2022. 95. 4-11
Tran Thi Thu Hien, Toshiki Tsubota, Tomoyuki Taniguchi, Yoshiyuki Shinogi. Comparison of consecutive impacts of wood and rice husk gasification biochars with nitrogen fertilizer on soybean yield. Paddy and Water Environment. 2022. 20. 303-313
Yinn Mar SOE, Yoshiyuki SHINOGI, Tomoyuki TANIGUCHI. Changes in Some Paddy Soil Properties under Perforated Sheet-pipe as Subsurface Shallow Drain. Japan Agricultural Research Quarterly. 2022. 56. 1. 59-66
三島はるか, 谷口智之, 凌祥之. 自治体の災害対応から見た農業DXのためのデータ管理方針. 水土の知(農業農村工学会誌). 2021. 89. 10. 7-11
岩垣浩志, 谷口智之, 持永亮, 凌祥之. 田んぼダム流水型落水量調整板の流出抑制効果の評価. 水土の知(農業農村工学会誌). 2021. 89. 8. 23-26

MISC (20件)：

書籍 (4件)：

「農業水利学」(飯田俊彰,加藤亮編),第11章-2 大規模災害時の代替水源としての農業水利
文永堂出版 2021
Water Management in the Nile Delta, “Irrigated Agriculture in Egypt-past, present and future(M. Satoh and S. Aboulroos (Eds.))”
Springer 2017
水供給・水利用モデル(III-2),「AFFRC 水-食料モデルの統合化ハンドブック」(農林水産省委託プロジェクト研究「地球規模水循環変動が食料生産に及ぼす影響の評価と対策シナリオの策定」モデル連絡会編)
株式会社高山 2008
水供給・水利用に関わる食料生産変動因子の分析と影響評価法の開発(第3章),「メコン川流域における水循環変動が食料生産に及ぼす影響評価と対策シナリオ」(農林水産省委託プロジェクト研究「地球規模水循環変動が食料生産に及ぼす影響の評価と対策シナリオの策定」編)
谷田部印刷 2008

講演・口頭発表等 (38件)：

SAR画像とマルチスペクトル画像を用いた園芸用施設を含む土地利用分類
(水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会 2022)
農業行政手続きの現状とオンライン化に向けた課題
(2022年度農業農村工学会大会講演会 2022)
スイゼンジノリの持続的保全に向けた雨水貯留と太陽光発電による地下水ポンプ運転費の削減効果
(2022年度農業農村工学会大会講演会 2022)
農業インフラ整備は「見える化」に進んでよいのか
(2021年度農業農村工学会大会講演会 2021)
水田営農型太陽光発電における穂数と日射量の関係
(2021年度農業農村工学会大会講演会 2021)

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (7件)：

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所属学会 (4件)：

農村計画学会 , 水文・水資源学会 , 農業農村工学会(旧農業土木学会) , 農業農村工学会

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谷口 智之