大森明

オオモリアキラ | Omori Akira

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：会計学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (34件)：

大森明. 水マネジメントの展開と会計の役割. 経済学論纂. 2018. 58. 2. 31-64
木村晃久, 大森明. 統合報告導入の決定要因分析-日経225採用銘柄を対象としたパイロット・テスト-. 横浜経営研究. 2016. 37. 2. 149-167-167(571)
Roger L. Burritt, Katherine L. Christ, Akira Omori. Drivers of corporate water-related disclosure: evidence from Japan. JOURNAL OF CLEANER PRODUCTION. 2016. 129. 65-74
大森明. 水会計の展開と日本の水資源管理政策-オーストラリアの水会計制度を中心として-. 會計. 2015. 188. 6. 71-85-737
八木裕之, 馬場文雄, 大森明. カーボン会計マトリクスの構想と展開. 横浜経営研究. 2015. 36. 1. 1-21-21

MISC (2件)：

愛知学院大学商学部, 伊藤徳正, 市野初芳, 平野勝朗, 小見山隆行. 会計学を学ぶにあたって. 『商学への招待-ビジネス・ヒューマンへの道-』ユニテ所収. 2006. 146-152
愛知学院大学商. ビジネス世界と財務会計. 『商学への招待-ビジネス・ヒューマンへの道-』ユニテ所収. 2006. 153-160

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

水マネジメントの展開と会計の役割
(日本地方自治研究学会第34回全国大会 2017)
Two Decades of Corporate Environmental and Sustainability Accounting in Japan
(20th Conference of the Environmental and Sustainability Management Accounting Network (EMAN) 2016)
スタディグループ「『統合報告』が企業会計に及ぼす影響に関する考察」中間報告
(日本会計研究学会第75回大会 2016)
Voluntary Disclosure of Negative Information in Integrated Reports Issued by Japanese Companies
(14th Australasian Centre on Social and Environmental Accounting Research Conference (A-CSEAR 2015) 2015)
統合報告書におけるネガティブ情報の開示
(日本会計研究学会第74回全国大会 2015)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

全件表示

委員歴 (7件)：

2013/09 - 現在内閣官房及び内閣法制局入札等監視委員会、内閣府本府入札等監視委員会委員
2016/06 - 2017/03 環境コミュニケーション促進分科会委員
2017/02 - 地域低炭素投資促進ファンド事業費補助金(地域低炭素化出資事業基金)並びに二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金のうち環境金融の拡大に向けた利子補給事業(環境配慮型融資促進利子補給事業)、環境金融の拡大に向けた利子補給事業(環境リスク調査融資促進利子補給事業)及びエコリース促進事業に係る補助事業者選定のための評価委員会委員
2016/11 - 2017/01 「第20回環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門選考ワーキンググループ委員
2013/04 - 2016/03 文部科学省外国人留学生の選考等に関する調査・研究協力者会議委員

全件表示

受賞 (2件)：

2013/03 - Environmental and Sustainability Management Accounting Network 16th EMAN(Environmental and Sustainability Management Accounting Network) Conference,Best Paper Award
2009/09 - 日本地方自治研究学会賞(論文の部)

所属学会 (1件)：

日本会計研究学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

大森 明