研究者
J-GLOBAL ID:200901040648056524   更新日: 2024年01月31日

村上 宏

ムラカミ ヒロシ | Murakami Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://sites.google.com/site/biotechokayama/home
研究分野 (4件): 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学 ,  細胞生物学 ,  機能生物化学
研究キーワード (9件): サイトカイン ,  血液細胞の増殖と分化 ,  シグナル伝達 ,  分子細胞生物学 ,  hematology ,  differentiation ,  proliferation ,  cytokine ,  Molecular cell Biology
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2014 - 2017 人工多能性幹細胞をがん幹細胞へ誘導する分子メカニズムの解析
  • 2013 - 2017 人工多能性幹細胞由来がん幹細胞モデルを利用する根本的がん治療薬の開発
  • 2002 - 2003 G-CSF受容体を介する好中球分化誘導のシグナル伝達機構の解析
  • 1999 - 2000 顆粒球コロニー刺激因子受容体を介するシグナル伝達機構の解析
  • 1998 - 1998 G-CSF刺激による好中球分化誘導におけるチロシンホスファターゼの解析
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論文 (48件):
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MISC (41件):
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書籍 (2件):
  • Granulocyte colony-stimulating factor. The cytokine handbook, the third edition. (共著)
    Academic Press 1998
  • ノックアウトマウス・データブック
    中山書店 1998
講演・口頭発表等 (46件):
  • 免疫系における抗酸化物質の生理機能
    (第40回日本分子生物学会年会 (2017年度生命科学系学会合同年次大会))
  • がん抑制効果のある化合物を選択するための実験系の開発と応用
    (第40回日本分子生物学会年会 (2017年度生命科学系学会合同年次大会))
  • The effect of exogenous Cripto-1 in cancer stem cells developed from iPSCs
    (第40回日本分子生物学会年会 (2017年度生命科学系学会合同年次大会))
  • Gab2タンパク質を介する G-CSF刺激依存の好中球分化誘導シグナル
    (第40回日本分子生物学会年会 (2017年度生命科学系学会合同年次大会))
  • ab2タンパク質を介する G-CSF刺激依存の好中球分化誘導シグナル
    (第39回日本分子生物学会年会)
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学歴 (4件):
  • 1980 - 1985 東京大学 薬学系研究科 生命薬学専門課程
  • - 1985 東京大学
  • 1976 - 1980 東京大学 薬学部 製薬化学科
  • - 1980 東京大学
学位 (1件):
  • 薬学博士, 薬学修士 (東京大学)
経歴 (7件):
  • 2004/04 - 現在 - 岡山大学自然科学研究科 准教授 准教授
  • 1996/12 - 2004/03 岡山大学工学部 生物機構工学部 助教授
  • 2004 - - Associate Professor,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University
  • 1993/03 - 1996/11 Osaka Bioscience Institute Research Scientist
  • 1993/02 - 1993/02 Osaka Bioscience Institute Research Associate
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受賞 (2件):
  • 2018 - 両備檉園記念財団 生物学研究奨励賞
  • 1998 - 岡山工学振興会科学技術賞
所属学会 (3件):
The Molecular Biology Society of Japan ,  日本分子生物学会 ,  The Molecular Biology Society of Japan
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