伊代田岳史

イヨダタケシ | Iyoda Takeshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.db.shibaura-it.ac.jp/~iyoda/

研究分野 (1件)：土木材料、施工、建設マネジメント

研究キーワード (3件)：廃棄物再生 , コンクリート工学 , セメント化学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (60件)：

Takeshi Iyoda. Proposal for a New Maintenance and Deterioration Prediction System Using Center of Core. RILEM Bookseries. 2024. 48. 785-794
Yurika Noguchi, Runa Yahiro, Takeshi Iyoda. Study on the Causes that Effect of Carbonation on the Elastic Modulus of Different Cured Concrete and Mortar Containing High Ggbs Content. RILEM Bookseries. 2024. 48. 474-481
Runa Yahiro, Takeshi Iyoda. Effects on Hydration Reactions by Different Curing Temperatures for Various Types of Cement. RILEM Bookseries. 2024. 48. 952-958
伊代田岳史, 松田信広. CO2を吸着させた再生骨材利用の可能性 : カーボンニュートラル社会に向けて-Possibility of Using Recycled Aggregate with adsorbed carbon dioxide : Toward a Carbon-Neutral Society. セメント・コンクリート. 2023. 914. 40-46
松田信広, 伊代田岳史. セメント産業脱炭素・低炭素社会を目指すキーワード CO2の利用再生骨材の炭酸化炭酸化技術による低品質再生骨材の改質-Modification of Low-Quality Recycled Aggregate by Carbonation Technology. セメント・コンクリート. 2023. 913. 48-54

MISC (363件)：

伊代田岳史. スラブコンクリートの施工(2)打込み後の養生がコンクリート品質に及ぼす影響. コンクリート工学. 2024. 62. 3. 254-259
伊代田岳史. 高炉セメントコンクリートの中性化/炭酸化 : 促進と実環境の相違-特集ふるくてあたらしい中性化/炭酸化の新展開 ; メカニズム. コンクリート工学. 2023. 61. 9. 788-793
伊代田岳史, 平本真也, 小倉束. カーボンニュートラル・グリーン社会の実現に向けて 2023(持続可能な社会の実現を目指して)1.NEDOグリーンイノベーション基金の成果高炉高含有セメントとCO₂吸収材併用コンクリートの特性カーボンネガティブコンクリートの開発. 土木施工. 2023. 64. 11
井上優作, 宮脇正嗣, 伊代田岳史. 実構造物コア深部を用いた新たなコンクリート劣化判定手法の提案. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集(CD-ROM). 2023. 23
TIAN Renrui, 伊代田岳史. 炭酸化した改質再生粗骨材周辺の脆弱部に関する検討. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集(CD-ROM). 2023. 23

特許 (12件)：

書籍 (3件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

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伊代田 岳史