研究者
J-GLOBAL ID:200901040998940079   更新日: 2024年12月18日

大関 健志

オオゼキ タケシ | Ozeki Takeshi
所属機関・部署:
職名: 研究員
研究分野 (3件): 医療薬学 ,  薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (16件): 薬剤反応性 ,  発現制御 ,  遺伝子 ,  免疫学 ,  転写因子 ,  薬物動熊学 ,  オーターメード医療 ,  ゲノム ,  遺伝学 ,  薬物動態学 ,  遺伝的多型 ,  個体差 ,  薬効 ,  Genetic Polymorphism ,  Interindividual Variation ,  Drug Efficacy
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2009 - 2010 薬物動態関連遺伝子の量的多様性発現への肝転写因子HNF3およびHNF6の関与
  • 2007 - 2008 クローン病治療薬インフリキシマブの薬効発現の変動因子を考慮した投与設計法の構築
  • 2005 - 2006 ステロイド受容体認識配列における遺伝的多様性の分子基盤の構築
  • 2005 - 2006 ステロイド受容体認識配列における遺伝的多様性の分子基盤の構築
  • 医薬品の薬効発現の個体差に関わる遺伝的因子の探索
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論文 (65件):
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MISC (90件):
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特許 (2件):
講演・口頭発表等 (54件):
  • HLA-A*31:01とカルバマゼピン関連化合物の相互作用に関するin silico解析
    (Chem-Bio Informatics Journal 2016)
  • 向精神薬の薬理ゲノム学的研究:クロザピンの薬理ゲノム学的研究
    (日本生物学的精神医学会(Web) 2016)
  • クロザピン誘発性無顆粒球症・顆粒球減少症に関する薬理ゲノム学的研究
    (日本臨床精神神経薬理学会プログラム・抄録集 2016)
  • 日本人におけるβ-ラクタム系抗菌薬誘発薬疹の遺伝的リスク因子の探索
    (日本人類遺伝学会大会プログラム・抄録集 2015)
  • 重篤な粘膜障害を伴う感冒薬関連Stevens-Johnson症候群の新規疾患関連遺伝子IKZF1
    (日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集 2014)
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学歴 (4件):
  • - 2001 北海道大学 薬学研究科
  • - 2001 北海道大学
  • - 1996 北海道大学 薬学部 医療薬学科
  • - 1996 北海道大学
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (北海道大学)
経歴 (10件):
  • 2010 - 独立行政法人理化学研究所 研究員
  • 2003 - 2009 東京薬科大学薬学部講師
  • 2003 - 2009 : Lecturer, School of Pharmacy,
  • 2009 - - 理化学研究所横浜研究所ゲノム医科学研究センター 研究員
  • 2009 - - : Research Scientist, Center for Genomic Medicine,
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所属学会 (6件):
ISSX (International Society for the Study of Xenobiotics) ,  日本TDM学会 ,  日本薬物動態学会 ,  日本医療薬学会 ,  日本薬学会 ,  International Society for the Study of Xenobiotics
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