研究者
J-GLOBAL ID:200901041154791783
更新日: 2022年09月14日
川村 洋
カワムラ ヨウ | Kawamura Yo
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 医学部 医学科
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職名:
助手,講師
研究分野 (1件):
消化器内科学
研究キーワード (4件):
消化器病学
, 消化器内視鏡
, Gastroenterology
, Gastroenferological Eudoscopy
競争的資金等の研究課題 (5件):
消化器早期癌の治療
胃・食道静脈癌の内視鏡治療
クロモグラニンAの測定と臨床学的意義
Endoscopic treatment of Gastro-esophagial Varices
Determination and Clinical significant of Chromogranin A
MISC (47件):
高齢者における食堂静脈瘤治療の検討. 高齢消化器医学会議雑誌. 2002. 4. 2. 14-18
M Naganuma, B Iizuka, A Torii, T Ogihara, Y Kawamura, M Ichinose, Y Kojima, T Hibi. Appendectomy protects against the development of ulcerative colitis and reduces its recurrence: Results of a multicenter case-controlled study in Japan. AMERICAN JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY. 2001. 96. 4. 1123-1126
K Kato, M Sugitani, T Nagata, S Nishinarita, F Kawamura, Y Takahashi, Y Ishii, Y Kawamura, S Komuro, M Yanai, et al. A case of gastric plasmacytoma associated with Helicobacter pylori infection: improvement of abnormal endoscopic and EUS findings after H pylori eradication. GASTROINTESTINAL ENDOSCOPY. 2001. 53. 3. 352-355
炎症性腸疾患と鑑別を念頭においた感染性腸炎の診断とその問題点. 日本大腸検査法学会雑誌. 2001. 18, 108-111
川村洋, 栗原竜一, 大谷豪, 平井貴志, 岡野憲義, 山口哲司, 浅野耕司, 岩崎有良, 荒川泰行. 人間ドックにおける新しいペプシノゲン測定法(ラテックス免疫凝点比濁法 : LIA法)の基礎的、臨床的検討. 日本消化器集団検診学会雑誌. 2000. 38. 5. 592-598
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書籍 (7件):
パントプラゾールの胃酸分泌抑制効果
胃・食道pHモンタリレグ-最近の話題- 1999
消化性潰瘍除菌療法におけるペプシノゲン法の意義
ペプシノゲン法 1998
AG1749注射剤の胃酸分泌抑制効果 消化管機能と24時間pHモニタリング
医薬ジャーナル 1997
内視鏡的治療 消化管疾患-新しい診断と治療-
杏林書院 1996
24時間pHモニタリング 消化管疾患-新しい診断法と治療-
杏林書院 1996
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学歴 (2件):
- 1980 日本大学 医学部 医学
- 1980 日本大学
学位 (1件):
医学博士 (日本大学)
所属学会 (5件):
日本内脈圧亢進症学会
, 日本消化器集団検診学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本消化器病学会
, 日本内科学会
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