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J-GLOBAL ID:200902163232578198   整理番号:00A0946876

人間ドックにおける新しい血清ペプシノゲン測定法(ラテックス免疫凝集比濁法:LIA法)の基礎的,臨床的検討

著者 (9件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 592-598  発行年: 2000年09月15日 
JST資料番号: S0417C  ISSN: 1345-4110  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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LIA法を用いて486名を対象に基礎的,臨床的検討を行った。...
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分類 (2件):
分類
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腫ようの診断  ,  消化器の診断 
引用文献 (18件):
  • 1) 三木一正: 転換期を迎えた胃の検診-血液法による胃癌ハイリスク診断-, 日健診誌:1993, 20: 302-307.
  • 2) 西澤譲: これからの胃集検 (その1)-逐年検診よりみた胃集検方式の違いによる胃癌発見率と救命率-, 日消集検誌: 1989, 84: 141-144.
  • 3) Miki K, Ichinose M, Ishikawa K. et al: Clinical application of serum pepsinigen I and II levels for mass screening to detect gastric cancer. Jpn. CancerRes: 1993, 84: 1086-1090.
  • 4) Samloff IM, Varis K, Ihamaki T, et al: Relationships among serum pepsinogen I, serum pepsinogen II, and gastric mucosal histology-a study In relatives of patients withperniciousanemia, Gastroenterology: 1982, 83: 204-209.
  • 5) Miki K, Ichinose M, Shimizu A, et al: Serum pepsinogen as a screening test of extensive chronic gastritis, Gastroenterol: 1987, 22: 133-141.
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