研究者
J-GLOBAL ID:200901041405517236
更新日: 2022年09月24日
椿原 彰夫
Tsubahara Akio
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所属機関・部署:
川崎医療福祉大学 管理部
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職名:
学長
ホームページURL (1件):
http://www.kawasaki-m.ac.jp/rehamed/
論文 (150件):
矢野実郎, 山本五弥子, 横山友徳, 熊倉勇美, 花山耕三, 椿原彰夫. 若年健常者における舌筋力訓練の効果. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2018. 22. 2. 120-126
Takeshi TOYOIZUMI, Takashi HIRAOKA, Sosuke SEKI, Hiromichi METANI, Akio TSUBAHARA, Kozo HANAYAMA. Effects of revisions to the health insurance system on the recovery-phase rehabilitation ward. Kawasaki Medical Journal. 2018. 44. 1. 19-25
Takefumi Sugiyama, Kozo Hanayama, Hiromichi Metani, Sosuke Seki, Akio Tsubahara, Kazunari Furusawa, Masaki Hyodo. Assessment of chest movements in tetraplegic patients using a three-dimensional motion analysis system. Kawasaki Medical Journal. 2017. 43. 2. 95-105
Takashi Hiraoka, Jeffrey B. Palmer, Martin B. Brodsky, Mitsumasa Yoda, Haruhi Inokuchi, Akio Tsubahara. Food transit duration is associated with the number of stage II transport cycles when eating solid food. ARCHIVES OF ORAL BIOLOGY. 2017. 81. 186-191
笘野稔, 花山耕三, 椿原彰夫. シリコーンライナーが皮膚に与えるストレスの計測:下腿切断における検討. 日本義肢装具学会誌. 2017. 33. 1. 46-50
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書籍 (44件):
いつも物をどこに置いたのかわからずに探し回っている,まわりくどい話が止まらない「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
MCメディカ出版 2018
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論」
診断と治療社 2017
「現代リハビリテーション医学」
金原出版 2017
スモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成23~25年度総合研究報告書」
厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 2014
岡山県のスモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成25年度総括・分担研究報告書」
厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 2014
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講演・口頭発表等 (408件):
平成30年7月豪雨における避難所での支援の経験~言語聴覚士の立場から~
(第3回岡山県地域包括ケアシステム学会 2018)
発症3か月後に復職が可能となった脳外主幹動脈血栓症により失語症を呈した一例
(日本リハビリテーション医学会第55回学術総会 2018)
高次脳機能障害患者に対する認知リハビリテーション・アプリケーションの開発
(第41回日本高次脳機能障害学会学術総会 2017)
急性期脳卒中片麻痺患者の筋萎縮予防における反復末梢性磁気刺激の効果
(第47回日本臨床神経生理学会学術大会 2017)
リズム課題がPD患者の歩行速度に与える即時効果
(第47回日本臨床神経生理学会学術大会 2017)
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学歴 (1件):
1972 - 1978 慶應義塾大学 医学研究科 医学科
経歴 (1件):
2013/01 - 現在 川崎医療福祉大学 学長
受賞 (1件):
1993 - 日本リハビリテーション医学専門医会 Most Impressive Presentation賞
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