研究者
J-GLOBAL ID:200901041916905064
更新日: 2022年09月26日
川野 晃
カワノ アキラ | Kawano Akira
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (4件):
咀嚼筋
, 筋電図
, Masticatory muscle
, Electromyography
競争的資金等の研究課題 (8件):
2001 - 2002 経頭蓋磁気刺激による咀嚼筋の中枢性疲労と興奮性に関する研究
2001 - 2002 Central tatigue and excitabitity in masticalory muscle using transcranial magnetic stimulation
1995 - 1997 磁気刺激による咀嚼筋の中枢性疲労に関する研究
1995 - 1997 Central tatigue in masseter muscle by transcranial magnetic stimulation
1992 - 1993 筋疲労に伴う咬筋誘発筋電図(M波)の変化
1992 - 1993 Change of M-wave Accompanied with fatigue on masseter muscle
1990 - 1992 顎関節症患者の顆頭運動の分析
1990 - 1992 Analysis of condylar movements with TMJ disfunction
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MISC (127件):
小林将之, 川野晃, 井上宏. 噛みしめ強度に対応して遠隔筋の興奮性は高まる. 日本顎頭蓋機能学会誌. 2006. 19. 1. 44
小林将之, 川野晃, 井上宏. 噛みしめ強度の違いが遠隔筋促通効果に及ぼす影響-経頭蓋磁気刺激法による分析-. 日本顎頭蓋機能学会誌. 2006. 19. 1. 1-8
森田真功, 川野晃, 井上宏. オトガイ部振動刺激が咬筋運動誘発電位に及ぼす影響. 歯科医学. 2005. 68. 2. 234-235
村松豪太, 川野晃, 小林将之, 前田照太, 井上宏. オクルーザルスプリントは咬筋の中枢性疲労を抑制する -経頭蓋磁気刺激による運動誘発電位の分析-. 日本顎関節学会雑誌. 2005. 17. 1. 87
森田真功, 川野晃, 井上宏. オトガイ部振動刺激が咬筋運動誘発電位に及ぼす影響. 歯科医学. 2005. 68. 2. 207-212
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学歴 (4件):
- 1984 大阪歯科大学 歯学研究科 歯科補綴学
- 1984 大阪歯科大学
- 1980 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- 1980 大阪歯科大学
学位 (1件):
歯学博士 (大阪歯科大学)
経歴 (6件):
2003 - 現在 大阪歯科大学欠損歯列補綴咬合学講座 講師
1985 - 2002 大阪歯科大学欠損歯列補綴咬合学講座 助手
1985 - 2002 Research Associate, Department of removable
University
prosthodontics and occlusion, Osaka Dental
大阪歯科大学 歯学部 欠損歯列補綴咬合学講座 講師
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所属学会 (7件):
日本臨床神経生理学会
, 日本顎顔蓋機能学会
, 日本口腔インプラント学会
, 日本顎関節学会
, 大阪歯科学会
, 日本補綴歯科学会
, International Association for Dental Research
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