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J-GLOBAL ID:200902251717260249   整理番号:07A0508512

噛みしめ強度の違いが遠隔筋促通効果に及ぼす影響-経頭蓋磁気刺激法による分析-

著者 (3件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 1-8  発行年: 2006年12月25日 
JST資料番号: L4377A  ISSN: 1340-8852  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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健常成人男性12名を対象に,噛みしめ強度の違いによる遠隔筋促...
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (22件):
  • 新井憲俊, 宇川義一 (2006) 磁気刺激法の総論, 神経内科64, 449-453.
  • Barker, A. T., Jalinous, R., et al.(1985) Non-invasive magnetic stimulation of human motor cortex. Lancet 1, 1106-1107.
  • Boroojerdi, B., Battaglia, F., et al.(2000) Voluntary teeth clenching facilitates human motor system excitability. Clin. Neurophysiol.111, 988-993.
  • 藤原哲司 (2004) 筋電図・誘発電位マニュアル, pp. 115-123. 金芳堂, 京都.
  • Furubayashi, T., Sugawara, K., et al.(2003) Remote effects of self-paced teeth clenching on the excitability of hand motor area. Exp. Brain. Res.148, 261-265.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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