研究者
J-GLOBAL ID:200901042750879848   更新日: 2024年09月19日

宗行 英朗

ムネユキ エイロウ | Muneyuki Eiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 生物物理学
研究キーワード (2件): 生体エネルギー変換 ,  生物物理学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2022 - 2024 分子機械を情報熱力学の観点から理解する
  • 2020 - 2022 F1モーターを情報熱力学の観点から理解する
  • 2018 - 2021 F1モーターが準静的に動作できる限界を探る.
  • 2008 - 2009 ATPのエネルギー総括研究
  • 2006 - 2009 マイクロナノ加工技術を用いた膜タンパク質機能解明のためのプラットフォーム
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論文 (140件):
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MISC (53件):
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書籍 (9件):
  • DOJIN BIOSCIENCE SERIES 17 一分子生物学
    化学同人 2014
  • 化学フロンティアシリーズ 23 1分子ナノバイオ計測
    化学同人 2014
  • 中央大学学術シンポジウム研究叢書 9 ナノスケール・ミクロスケールから見える ビックな世界 (新藤 斎 編著 )
    中央大学出版部 2013
  • 石渡信一,桂勲,桐野豊,美宅成樹編, 生物物理学ハンドブック, 朝倉書店, 東京, 2007, xv+662p, 26.5×19cm, 本体28,000円[大学院向], ISBN978-4-254-17122-8
    一般社団法人日本物理学会 2008
  • Handbook of ATPases
    WILEY-VCH Verlag GmbH & Co. Weinheim 2004
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講演・口頭発表等 (96件):
  • Conformational change mechanisms driving the rotation of F1-ATPase
    (BIE2024 2024)
  • F1-ATPaseの回転を駆動する構造変化のメカニズム
    (第61回生物物理学会年会 2023)
  • Conformational change mechanisms driving the rotation of F1-ATPase
    (CCP2023 2023)
  • F1-ATPaseのエネルギー変換効率と熱安定性
    (日本物理学会 第73回年次大会 2018)
  • F1-ATPaseにゆらぎの熱力学を適用する上での困難
    (日本物理学会 第73回年次大会 2018)
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学歴 (2件):
  • 1986 - 1989 東京大学 理学系研究科 生物化学
  • 1986 - 1989 東京大学 理学系研究科 生物化学専門課程
学位 (2件):
  • 理学修士 (東京大学)
  • 理学博士 (東京大学)
経歴 (8件):
  • 2009/04/01 - 2020/03/31 学習院大学 理学部物理学科 非常勤講師
  • 2008/04 - 中央大学 理工学部 教授
  • 2007/04 - 2008/03 中央大学 理工学部 准教授
  • 2005/04 - 2007/03 中央大学 理工学部 助教授
  • 2004/04 - 2005/03 早稲田大学 教育学部 非常勤講師
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所属学会 (3件):
日本生化学会 ,  日本生物物理学会 ,  日本物理学会
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