梅谷智弘

ウメタニトモヒロ | Umetani Tomohiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：ヒューマンインタフェース、インタラクション , 機械力学、メカトロニクス , ロボティクス、知能機械システム , 知能ロボティクス

研究キーワード (4件)：ロボット工学 , ヒューマンロボットインタラクション , ロボット応用 , 空間知能化

競争的資金等の研究課題 (17件)：

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論文 (86件)：

Fumihiro Kayamori, Hiroyuki Togashi, Natsumi Endo, Makoto Ozaki, Kan Hirao, Yonejiro Arimoto, Ryuji Osawa, Takaaki Tsuruoka, Takahito Imai, Kin-ya Tomizaki, et al. Development of a CaCO3 Precipitation Method Using a Peptide and Microwaves Generated by a Magnetron. Processes. 2024. 12. 7. 1327-1327
筒井大翔, 谷川創太郎, 山泰斗, 北村達也, 梅谷智弘. Webスクレイピングを用いた図書館ヘルプデスク支援ロボットシステムの迅速開発. 甲南大学紀要知能情報学編. 2024. 16. 2. 35-42
Tomohiro Umetani, Seo Takeda, Ryusei Yamamoto, Yuki Shirakata. Simplified System Integration of Robust Mobile Robot for Initial Pose Estimation for the Nakanoshima Robot Challenge. Journal of Robotics and Mechatronics. 2023. 35. 6. 1532-1539
Kenji Usui, Makoto Ozaki, Kan Hirao, Tsubasa Kosaka, Natsumi Endo, Shuhei Yoshida, Shin-Ichiro Yokota, Yonejiro Arimoto, Ryuji Osawa, Nobuhiro Nakanishi, et al. Effect of linearly polarized microwaves on nanomorphology of calcium carbonate mineralization using peptides. Scientific reports. 2023. 13. 1. 12027-12027
Seo Takeda, Tomohiro Umetani. Initial Localization of Mobile Robot Based on Expansion Resetting Without Manual Pose Adjustment in Robot Challenge Experiment. Journal of Robotics and Mechatronics. 2023. 35. 2. 380-386

MISC (26件)：

才脇直樹, 梅谷智弘. 柔軟素材を用いたIoTシステムの基礎と応用-I-柔軟素材を用いたIoTシステムの現在と展望. システム/制御/情報. 2022. 66. 2. 70-77
梅谷智弘. 情報技術を生かしたカスタマーハラスメント対策:大学図書館遠隔対応ロボットを例にして. 情報の科学と技術. 2020. 70. 10
青木哲, 梅谷智弘, 北村達也, 灘本明代. ハードウェア構成に柔軟に対応できる漫才ロボットシステムの開発-知能情報学部開設10周年記念特集号. 甲南大学紀要. 知能情報学編 = Memoirs of Konan University. Intelligence & informatics series / 甲南大学編. 2018. 11. 2. 329-339
青木哲, 梅谷智弘, 北村達也, 灘本明代. 対立ボケと言い換えボケによる漫才台本の自動生成-知能情報学部開設10周年記念特集号. 甲南大学紀要. 知能情報学編 = Memoirs of Konan University. Intelligence & informatics series / 甲南大学編. 2018. 11. 2. 341-359
北島大夢, 北村達也, 梅谷智弘, 石井大地, 森川大輔. テーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイを用いたテレヘッドシステムの試作 (応用音響). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 255. 19-24

特許 (3件)：

書籍 (2件)：

Omotenashi robots: generating funny dialog using visitor geographical information
Springer Verlag 2020
Handbook of Digital Games and Entertainment Technologies, Chapter 40; Manzai Robots: Entertainment Robots as Passive Media Based on Autocreated Manzai Scripts from Web News Articles
Springer, Singapore 2016

講演・口頭発表等 (28件)：

IoTデバイスによる多点センシングを利用した就寝環境の変化検出
(システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 2019)
物体と空間のマッチングをとるスケジューラCue4Dの開発
(ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2017)
S1510106 構造物の点検・情報化を目的とした画像を用いた三次元地図の生成
(年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan 2015)
無線LAN信号強度計測を利用した屋内環境の状態変化検出
(システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 2015)
1A1-J01 Raspberry Piを利用した小型漫才ロボットの開発
(ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2015)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (14件)：

2024/04 - 現在文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術専門家ネットワーク専門調査員
2023/02 - 現在計測自動制御学会代議員
2019/04 - 現在建設ロボット研究連絡協議会委員
2020/01 - 2023/12 計測自動制御学会システムインテグレーション部門会計幹事補(2020),会計副幹事(2021),会計幹事 (2022),会計幹事アドバイザ (2023)
2022/09 - 2023/03 第28回ロボティクスシンポジアプログラム委員会幹事補

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受賞 (13件)：

2023/12 - ロボットサービスイニシアチブ RTミドルウェアコンテスト2023 ロボットサービスイニシアチブ(RSi)賞コミュニケーションロボットを用いた音声対話に基づくWebブラウザ制御システム
2021/09 - 日本ロボット学会 2021年度日本ロボット学会功労賞
2018/12 - SI2018 優秀講演賞複数の小型IoTデバイスを利用した就寝環境の状態変化検出システムの検討
2017/12 - 計測自動制御学会 RTミドルウェアコンテストベストサポート賞自己完結性を有する小型移動ロボット環境を用いた実演システムの開発
2016/12 - 計測自動制御学会 RTミドルウェアコンテスト帰ってきた世界一軽い RTコンポーネント賞 ZumoとRaspberry Piを用いた教育用ロボット環境

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所属学会 (7件)：

計測自動制御学会 , システム制御情報学会 , 日本デザイン学会 , 日本機械学会 , 情報処理学会 , IEEE , 日本ロボット学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

梅谷 智弘