研究者
J-GLOBAL ID:200901044265755734
更新日: 2022年09月08日
立川 剛
タチカワ ツヨシ | Tachikawa Tsuyoshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
名城大学 理工学部 建築学科
名城大学 理工学部 建築学科 について
「名城大学 理工学部 建築学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
競争的資金等の研究課題 (2件):
複合体理論を適用しモデル化した沖積層地盤の動力学特性に関する研究
Study on Dynamic Characteristics of Alluvial Media Using Theory of Aggregete Body
MISC (36件):
立川 剛. 基盤の正弦振動により地下外壁に作用する増分土圧に関する研究. 日本建築学会構造系論文集. 2003. 574. 53-59
立川 剛. 矩形基礎・DGCによる沖積層地盤の動力学特性に関する一考察(透水係数と動的ポアソン比の関係について). 日本建築学会構造系論文集. 2001. 66. 540. 41-47
立川 剛. STUDY ON DYNAMIC CHARACTERISTICS OF ALLUVIALMEDIUM BY DGC OF RECTANGULAR FOUNDATION (Relationship between coefficient of permeability and Poisson's ratio). Journal of Structural and constraction engineering TRANSACTION of AIJ. 2001. 66. 540. 41-47
小堀 鐸二, 立川 剛, 宿里 勝信, 金子 林爾. 矩形基礎・DGCによる沖積層地盤の動力学特性に関する一考察 : 透水係数と動的ポアソン比の関係について. 日本建築学会構造系論文集. 2001. 66. 540. 41-47
立川 剛. 支持基盤の水平振動時における沖積層地盤と根入れ基礎を持つ構造物との動的相互作用について. 日本建築学構造系論文集. 1998. 63. 514. 89-96
もっと見る
Works (12件):
森林鉄道木橋劣化断調査に関する研究
1988 -
RESEARCH ON THE WOODEN BRIDGE
1988 -
給与住宅地区のすまい・まちづくり調査報告書 第4章非木造住宅の不良度評定
1987 -
DURABILITY OF STEEL STRUCTURES AND RC STRUCTURES
1987 -
伊勢市立厚生小学校校舎耐力度調査報告殿
1982 -
もっと見る
学歴 (5件):
- 1971 京都大学 工学研究科 建築学
- 1967 京都大学 工学研究科 建築学
- 1967 京都大学
- 1965 名古屋工業大学 工学部 建築学科
- 1965 名古屋工業大学
学位 (2件):
工学博士 (京都大学)
工学修士 (京都大学)
委員歴 (1件):
1992 - 日本建築学会 評議員(本部)
所属学会 (3件):
地震学会
, 土質工学会
, 日本建築学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM