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J-GLOBAL ID：200902120618566177   整理番号：01A0316317

矩形基礎・DGCによる沖積層地盤の動力学特性に関する一考察 透水係数と動的ポアソン比の関係について

Study on dynamic characteristics of alluvial medium by dgc of rectangular foundation. Relationship between coefficient of permeability and poisson’s ratio.

著者 (4件)： 小堀鐸二 (京大) ,  立川剛 (名城大) ,  宿里勝信 (竹中工務店 名古屋支店) ,  金子林爾 (名城大)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 540  ページ： 41-47  発行年： 2001年02月28日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 基礎地盤の動力学特性を規定するポアソン比に与える間隙水の影響...

シソーラス用語： 間隙水 ,...
準シソーラス用語： 動力学特性

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分類 (1件)： 土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  (RA03060A)

引用文献 (16件)：

• 宿里勝信. 複合体理論を適用しモデル化した沖積層地盤の動力学特性に関する研究(その1)長方形基礎の上下加振 ground compliance の特徴. 日本建築学会構造系論文報告集. 1992, 440, 19-28
• 小堀鐸二. 飽和砂質地盤への複合体理論の定式化について. 日本建築学会構造系論文報告集. 1974, 220, 47-53
• 小堀鐸二. 飽和砂質地盤への複合体理論の適用静性について. 日本建築学会構造系論文報告集. 1974, 222, 23-30
• 小堀鐸二. 飽和砂質地盤の動力学特性(1.円型基礎・上下加振のground compliance の誘導と間隙水の応力分担率の検討). 日本建築学会論文報告集. 1976, 244, 13-20
• 小堀鐸二. 飽和砂質地盤の動力学特性(1.円型基礎・上下加振のground compliance の特徴と非連成力学も出るによるsimulation の限界). 日本建築学会論文報告集. 1976, 245, 37-44

タイトルに関連する用語 (7件)： 矩形 ,  基礎 ,  沖積層 ,  地盤 ,  動力学特性 ,  透水係数 ,  ポアソン比