加藤博明

カトウヒロアキ | Kato Hiroaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：生命、健康、医療情報学 , 知能情報学

研究キーワード (6件)：ケモインフォマティクス , 構造活性相関 , グラフ理論 , 分子生物学データベース , 分子構造情報処理 , バイオインフォマティクス

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (15件)：

大友将宏, 小林貴史, 加藤博明. モチーフコドン縮約表現に基づいた動的計画 (DP) 法によるゲノム機能部位推定システムの開発. The Journal of Computer Chemistry, Japan. 2022. 21. 1. 20-32
Masahiro Ohtomo, Hiroaki Kato. Development of a Protein-Gene Motif Dictionary System for One-Stop Motif Analysis. The Journal of Computer Chemistry, Japan -International Edition. 2021. 7. n/a-n/a
大和康平, 加藤博明, 桂樹哲雄, 高橋由雅. 系列二分決定グラフを用いたタンパク質配列モチーフの多重表現. Journal of Computer Chemistry, Japan. 2020. 19. 1. 8-17
Hiroaki Kato, Takashi Koshika, Yoshimasa Takahashi, Hidetsugu Abe. Mining of three-dimensional structural fragments in drug molecules. NEW FRONTIERS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE. 2007. 3609. 538-+
Satoshi Fujishima, Yoshimasa Takahashi, Katsurni Nishikori, Hiroaki Kato, Takashi Okada. Extended study of the classification of dopamine receptor agonists and antagonists using a TFS-based support vector machine. NEW GENERATION COMPUTING. 2007. 25. 3. 203-212

MISC (59件)：

山田仁太, 川口紗季, 八代醍穂花, 加藤博明, 清田耕司, 河合和久, 金澤靖. 小中学生のための「プログラミング×地域教育」の教材開発に関する研究. 2022年度先進的技術シンポジウム, P2602. 2023
M.Ohtomo, T.Kobayashi, H.Kato. Development of the dynamic programming (DP) -based functional site estimation system using the motif codon reduced representation. 第11回生命医薬情報学連合大会, P-25. 2022
下谷健太, 石井翔, 藤野元規, 吉谷允希, 加藤博明, 清田耕司, 河合和久, 金澤靖. 「海と島の歴史資料」のデジタルアーカイブと地域教育のための教材開発に関する研究. 2021年度先進的技術シンポジウム, P2602. 2022
加藤博明. データベース言語SQLの自学自習システムの開発と活用. KOSENフォーラム2021. 2021
川本愛, 升谷文香, 吉村岬, 加藤博明, 河合和久, 金澤靖. 地域の小学生のためのプログラミング教育教材の開発に関する研究. 2020年度先進的技術シンポジウム, P2604. 2021

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

情報計算化学生物(CBI)学会 , 日本薬学会構造活性相関部会 , 日本コンピュータ化学会

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加藤 博明