研究者
J-GLOBAL ID:200901044585065400
更新日: 2022年08月20日
原 敏夫
ハラ トシオ | Hara Toshio
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所属機関・部署:
株式会社ハラテックインターナショナル 研究開発
株式会社ハラテックインターナショナル 研究開発 について
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職名:
代表取締役
ホームページURL (1件):
http://www.pinga.com/bbs5/natto
研究分野 (8件):
応用分子細胞生物学
, 応用生物化学
, 応用微生物学
, 高分子材料
, 環境材料、リサイクル技術
, 環境負荷低減技術、保全修復技術
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (12件):
機能性私欲物
, 糖鎖
, 無細胞糖タンパク質合成
, 砂漠緑化
, 生分解性材料
, 納豆樹脂
, Glyciprotein
, Translatio/Glycosylation
, Cell-free
, Desert Greening
, Biodegradable
, Bioresi
競争的資金等の研究課題 (11件):
2015 - 生分解性吸水性材料の開発
2012 - Biosynthetic超吸水性樹脂の設計と機能
2010 - 納豆樹脂による砂漠緑化
2001 - 糖蛋白合成装置の開発
1980 - 微生物によるポリグルタミン酸の合成と分解
糖鎖付加を伴う生体外蛋白質合成系の開発
Development of glycoprotein producing machine
Desert greening with natto SAP
Design and function of biosynthetic SAP
Production and hydrolysis of PGA produced microorganism
A novel cell-free translation/glycosylation
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MISC (24件):
T Hara, SH Choi, WY Choi. Enzymatic degradation of poly(gamma-glutamic acid) hydrogel prepared by gamma-ray irradiation. JOURNAL OF MICROBIOLOGY AND BIOTECHNOLOGY. 2001. 11. 2. 342-345
γ線照射で合成したポリグルタシン酸ハイドロゲルの酵素分解. 2001. 11. 2. 342-345
高圧処理した昆虫細胞抽出液を利用した生体外糖蛋白質合成系の構築と性質. 2001. 55. 2. 446-453
微生物産生高分子を利用した生分解性吸水性ポリマー. 化学と生物. 2001. 39. 1. 8-9
納豆樹脂を使った生分解性食品容器. 食品工業. 2001. 30. 1. 43-49
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特許 (2件):
無細胞抽出液及び糖蛋白質合成系
無細胞抽出液及び糖蛋白質合成系
Works (7件):
納豆樹脂を利用した砂漠緑化
2005 -
納豆樹脂を活用した砂漠緑化事業
2005 -
発現ベクターの改良
1996 - 2001
Improvement of expression vector in Baculovirus system
1996 - 2001
ポリグルタミン酸の高機能化
1999 -
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学歴 (4件):
- 1976 九州大学 農学系研究科 食糧化学工学
- 1976 九州大学
- 1974 九州大学 農学部 食糧化学工学
- 1974 九州大学
学位 (2件):
博士(農学)
Dr. of Agriculture
経歴 (4件):
1978 - 1988 九州大学 助手
1978 - 1988 Kyushu University, Research Assistant
1988 - - 九州大学 助教授
1988 - - Kyushu University, Assistant Professor
受賞 (1件):
1984 - 日本農芸化学会奨励賞
所属学会 (3件):
日本動物細胞工学会
, 日本生物工学会
, 日本農芸化学会
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