研究者
J-GLOBAL ID:200901044900370011
更新日: 2022年10月02日
井上 泰輔
イノウエ タイスケ | INOUE Taisuke
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所属機関・部署:
山梨大学 大学院医学工学総合研究部 臨床医学系 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 臨床医学系
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職名:
助教
研究分野 (1件):
消化器内科学
研究キーワード (4件):
ウイルス肝炎
, 肝癌
, 肝臓病学
, 消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
ウイルス肝炎
MISC (11件):
Fumitake Amemiya, Shinya Maekawa, Yoshie Itakura, Asuka Kanayama, Akira Matsui, Shinichi Takano, Tatsuya Yamaguchi, Jun Itakura, Takatoshi Kitamura, Taisuke Inoue, et al. Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection. JOURNAL OF INFECTIOUS DISEASES. 2008. 197. 3. 361-370
井上 泰輔, 榎本 信幸. 肝細胞癌治療後ペグインターフェロン-リバビリン併用療法を行ったC型慢性肝炎の1例. Medcical Practice. 2008. 25. 10. 1908-1913
北村 敬利, 岡田 俊一, 山本 健夫, 雨宮 史武, 井上 泰輔, 坂本 穣, 前川 伸哉, 浅川 真巳, 松田 政徳, 藤井 秀樹. C型肝炎インターフェロン著効後6年に発症しリンパ節転移に対してgemcitabineが奏効した混合型肝癌の1例. Liver Cancer. 2008. 14. 2. 172-177
岡田 俊一, 北村 敬利, 雨宮 史武, 井上 泰輔, 植竹 智義, 坂本 穣, 前川 伸哉, 榎本 信幸, 相野田隆雄, 赤羽 賢浩. RFA導入以前に初発肝細胞癌に対し内科的治療法が選択された症例における10年生存例の検討. Liver Cancer. 2008. 14. 1. 58-69
三浦 美香, 井上 泰輔, 榎本 信幸. 各種疾患の病態と輸液 69.肝不全の輸液. 腎と透析2007. 2007. 臨時増刊. 383-388
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書籍 (3件):
ルコール性肝障害 第4章 アルコール性肝障害の診断と治療
最新医学社 2009
臨床に直結する肝・胆・膵疾患治療のエビデンス
文光堂 2007
犬山シンポジウム記録刊行会編 高度進行肝細胞癌、生体肝部分移植、B型・C型慢性肝炎治療
中外医学社 2000
講演・口頭発表等 (87件):
造影超音波検査で正診し得た肝腫瘍の一例
(第44回日本消化器病学会甲信越支部例会 2009)
治療開始前におけるHBVゲノム配列とラミブジン治療効果の検討
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
HCV増殖における細胞内脂質の役割
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
Genotype2型C型慢性肝炎の治療を規定するウイルス側因子の検討
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
PEG-IFN/Ribavirin療法の効果に及ぼすウイルス側因子
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
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学位 (2件):
博学士
博士(医学)
経歴 (2件):
2006/04 - 山梨大学助教(内科学講座第1教室)
2001/04 - 山梨医科大学医員(内科学第1)
受賞 (1件):
2007 - (財)国際科学振興財団 第14回浜名湖シンポジウム研究助成
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