研究者
J-GLOBAL ID:200901045736226768
更新日: 2022年09月16日
小島 宏章
コジマ ヒロアキ | Kojima Hiroaki
所属機関・部署:
(株)大林組 技術研究所
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研究分野 (3件):
構造工学、地震工学
, 建築環境、建築設備
, 建築構造、材料
研究キーワード (5件):
環境振動
, 振動モニタリング・センシング
, 動的相互作用
, 耐震工学
, 振動工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2005 - 建築構造物の実振動挙動の把握
MISC (58件):
Emi Hirono, Shinichiro Makihara, Nobuo Fukuwa, Jun Tobita, Masafumi Mori, Hiroaki Kojima. Development of animated aplication for effective analysis of multi-point, multi-channel vibration data. AIJ Journal of Technology and Design. 2008. 14. 28. 423-428
飛田 潤, 福和 伸夫, 松井 政樹, 小島 宏章. 建設時の継続的な振動観測に基づく高層建物の振動特性. 日本建築学会構造系論文集. 2008. 625. 391-398
廣野 衣美, 牧原 慎一郎, 福和 伸夫, 飛田 潤, 護 雅史, 小島 宏章. 多点多成分振動観測記録の効果的な分析を支援する動画アプリケーションの開発. 日本建築学会技術報告集. 2008. 14. 28. 423-428
飛田 潤, 福和 伸夫, 松井 政樹, 小島 宏章. 建設時の継続的な振動観測に基づく高層建物の振動特性. 日本建築学会構造系論文集 = Transactions of AIJ. Journal of structural and construction engineering. 2008. 625. 391-398
Keita Sakakibaba, Nobuo Fukuwa, Jun Tobita, Hiroaki Kojima. Structural modeling based on observed dynamic characteristics of a building. AIJ Journal of Technology and Design. 2007. 13. 25. 65-68
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Works (7件):
東海・東南海地震の広域巨大災害における構造被害データ収集のための建物強震観測戦略
2008 - 2010
個人の耐震化対策を誘導する説明力を持った地震ハザード予測と体感型提示手法の開発
2007 - 2009
実在中低層建物の地震時挙動解明に向けた高精度数値解析モデル構築及び観測レシピ作成
2007 - 2008
近い将来の巨大地震にむけた地震時建物挙動の広域モニタリング体制の構築
2007 - 2008
建設時強震観測による超高層建物の振動性状解明と長周期床応答体感用自走式台車の開発
2005 - 2005
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学歴 (2件):
- 2005 名古屋大学 環境学研究科 都市環境学専攻
- 2005 名古屋大学
学位 (1件):
博士(工学) (名古屋大学)
経歴 (5件):
2013/04 - (株)大林組 技術研究所
2007/04 - 2013/03 名古屋大学大学院 環境学研究科 助教
2005/04 - 2007/03 名古屋大学大学院 環境学研究科 助手
2005 - 2007 Graduate School of Environmentan Studies, Nagoya University, Reseach Associate
2007 - - Graduate School of Environmentan Studies, Nagoya University, Assistant Professor
所属学会 (4件):
日本地震工学会
, 日本建築学会
, Japan Association for Earthquake Engineering
, Architectural Institute of Japan
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