- 2023 - 2026 抗がん剤の相互作用に基づく耐性克服の新展開~犬リンパ腫からヒトがん治療へ~
- 2018 - 2022 代謝プロファイル解析によるリンパ腫新規治療戦略の展開
- 2015 - 2018 低酸素誘導因子阻害薬は犬リンパ腫治療の切り札となり得るか?-癌幹細胞に着目して-
- 2012 - 2015 ヒストン修飾酵素異常を基軸としたリンパ腫発生機構の解析と新規治療戦略の検討
- 2009 - 2011 ベッドサイドで可能な犬レプトスピラ症迅速検査法の開発
- 2007 - 2009 中心体複製異常を指標とした新しい膀胱癌の診断治療方針決定システムの確立をめざして
- 2007 - 2008 犬レプトスピラ感染全国調査と診断システムの確立
- 2006 - 2007 犬の肥満細胞腫における制癌剤耐性に関する研究
- 2005 - 2006 急性期蛋白糖鎖修飾の難治性ウイルス感染症における変動と機能解析
- 2005 - 2006 p53標的蛋白としてのBubR1と腫瘍抑制
- 2003 - 2005 中心体複製異常が膀胱癌の染色体不安定性と予後に与える影響の検討
- 2003 - 2004 動物の自然発生腫瘍に対する分子標的治療の臨床応用
- 2002 - 2004 小動物領域における新興マダニ媒介性リケッチアの疫学および病原性に関する研究
- 2002 - 2003 着床誘導の分子機構解析とその応用
- 2000 - 2003 母子境界領域の免疫応答に与える環境因子の毒性的影響の生殖免疫学的解析
- 2001 - 2002 p53癌抑制遺伝子カスケード異常の指標としての中心体過剰複製
- 2000 - 2001 獣医臨床における腫瘍マーカーの有用性
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