研究者
J-GLOBAL ID:200901046741877587
更新日: 2022年09月13日
谷垣 昌敬
タニガキ マサタカ | Tanigaki Masataka
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所属機関・部署:
京都大学 産官学連携本部 融合部門
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職名:
教授
ホームページURL (2件):
http://www.iic.kyoto-u.ac.jp/
,
http://www.cheme.kyoto-u.ac.jp/6koza/tanigaki/index.html
研究分野 (3件):
触媒プロセス、資源化学プロセス
, 反応工学、プロセスシステム工学
, 構造材料、機能材料
研究キーワード (6件):
分離技術
, 化学プロセス
, 構造・機能材料
, Separation Engineering
, Chemical Processes
, Structure and Functional Materials
競争的資金等の研究課題 (8件):
シーケンシャル・ユースを考慮したプロセス革新
高分子多孔質膜の製造プロセスにおける構造制御
液膜分離に関する研究
疎水性多孔質膜の応用技術
New Proces. Utilizing Sequenrial Use
Structure Control in Production Process of Porous Polymer Membranes
Study on Liquid Membrane Operations
Application of Porous Hydrophobic Membranes
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MISC (22件):
稲森 康次郎, 小林 俊也, 大嶋 正裕, 谷垣 昌敬. 化学発泡による被覆電線製造プロセスの最適操作領域. 成形加工. 1998. 10. 1. 68-75
稲森 康次郎, 小林 俊也, 大嶋 正裕, 谷垣 昌敬. 化学発泡による被覆電線製造プロセスの最適操作領域. 成形加工. 1998. 10. 1. 68-75
Structur and formation process of silica microparticles and monolithic gels prepared by the sol-gel method. Colloids and Surfaces. 1998. 139. 2. 163-170
K Kurumada, S Itakura, S Nagamine, M Tanigaki. Effect of the transient network structure on the growth of microparticles through aggregation. LANGMUIR. 1997. 13. 14. 3700-3705
谷垣 昌敬. 静電分散を利用する擬液膜操作(ESPLIM)による有価成分の濃縮・回収. 資源処理技術. 1997. 44. 4. 187-193
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書籍 (2件):
分離工学
オーム社 1992
Separation Processes
1992
Works (2件):
高分子多孔質膜の製造プロセスにおける構造制御
1995 - 2000
Structure Control in Production Procoss of Porous Polymer Membranes
1995 - 2000
学歴 (4件):
- 1972 米国ウィスコンシン大学大学院 工学研究科 化学工学
- 1972 Graduate School, University of Wisconsin U. S. A Graduate School, Division of Engineering Chemical Engineering
- 1965 京都大学 工学部 化学工学科
- 1965 京都大学
学位 (2件):
学術博士 (米国ウィスコンシン大学)
工学修士 (米国ウィスコンシン大学)
経歴 (1件):
1972 - - 京都大学助手、助教授、教授
委員歴 (1件):
2001 - 2002 化学工学会 理事,関西支部長
所属学会 (6件):
AIChE
, エネルギー・資源学会
, 環境科学会
, 日本原子力学会
, 日本膜学会
, 化学工学会
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