研究者
J-GLOBAL ID:200901048300276831   更新日: 2024年10月03日

妻屋 彰

ツマヤ アキラ | Tsumaya Akira
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 設計工学 ,  加工学、生産工学 ,  計算科学
研究キーワード (2件): 生産システム ,  設計工学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2019 - 2023 生活シーン記述を中核とする共創設計支援プラットフォームの構築
  • 2014 - 2017 事例の直観的評価とアナロジー推論に基づく設計支援手法の研究
  • 2012 - 2015 工業製品の内側と外側からの基本コンセプトのデザイン方法論
論文 (103件):
  • Eiji Morinaga, Daiki Yasuda, Yudai Imagawa, Hidefumi Wakamatsu, Akira Tsumaya, Tatsuo Inoue, Koji Iwamura, Motohiro Ishibashi, Nobutada Fujii, Eiji Arai, et al. A Study on Highly-Distributed Manufacturing System Simulation. Procedia Manufacturing. 2020. 39. 50-57
  • WU CHUNYAN, TSUMAYA AKIRA. Scenario-Based Evaluation Concerning Sustainability of Manufacturing System with Platform and Add on Modules. Proc. International Symposium on Flexible Automation (ISFA2018). 2018. 7pages
  • 田浦 俊春, 妻屋 彰, 山田 香織. イノベーションのためのデザインの新機軸 - 科学技術と社会をつなぐシンセシスの役割 -. マーケティングジャーナル. 2018. 38. 1. 38-55
  • WU Chunyan, TSUMAYA AKIRA. Evaluation method of life cycle assessment for sustainable manufacturing system with platform and add-on modules. Proc. International Design and Concurrent Engineering 2017 & Manufacturing Systems Conference 2017. 2017. CD-ROM(Paper No.55, 9pages)
  • Kaori Yamada, Akira Tsumaya, Toshiharu Taura, Kenji Shimada, Toshiya Kaihara, Yasuyoshi Yokokohji, Ryuta Sato. AN EDUCATIONAL METHOD FOR ENHANCING THE ABILITY TO DESIGN INNOVATIVE PRODUCTS. DS87-9 PROCEEDINGS OF THE 21ST INTERNATIONAL CONFERENCE ON ENGINEERING DESIGN (ICED 17), VOL 9: DESIGN EDUCATION. 2017. 49-58
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MISC (103件):
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特許 (1件):
  • データ処理装置及びシステム
書籍 (3件):
  • 創立120周年記念「日本機械学会 最近10年のあゆみ」【2007~2016】 第3部 最近10年の部門活動 14.7生産システムロードマップ
    日本機械学会 2017
  • 機械工学年鑑2017 15.3サービス工学・知識工学
    日本機械学会 2017
  • 機械工学年鑑 15.2 設計学・設計方法論・設計教育
    日本機械学会 2010
講演・口頭発表等 (131件):
  • 多品種微量生産の形態をとる企業における生産管理手法
    (日本機械学会関西支部第94期定時総会講演会 2019)
  • 製品利用の時間と役 割分担に注目した価 値向上支援手法
    (2019年度精密工学会春季大会 2019)
  • 使用環境と製品との影響関係記述を用いた設計支援手法
    (日本機械学会第28回設計工学・システム部門講演会 2018)
  • リコールプロセス支援を主眼とした製品情報のモデリング(第2報) 情報管理基盤の構築
    (精密工学会2018年度春季大会 2018)
  • 属性間の関係に注目した使用環境と製品との影響関係記述方法の検討
    (日本機械学会第27回設計工学・システム部門講演会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 1998 東京大学 大学院工学系研究科博士課程システム量子工学専攻修了
学位 (2件):
  • 修士(工学) (東京大学)
  • 博士(工学) (東京大学)
受賞 (2件):
  • 2010/10 - 日本機械学会設計工学・システム部門 部門貢献表彰 日本機械学会設計工学・システム部門の運営に貢献したことに対する部門表彰
  • 2010/03 - 精密工学会 特別貢献賞 電子投稿・校閲システムの構築
所属学会 (4件):
人工知能学会 ,  精密工学会 ,  日本機械学会 ,  日本原子力学会
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