研究者
J-GLOBAL ID：200901049728251481   更新日: 2025年03月24日

吉田 成孝

ヨシダ シゲタカ | Yoshida Shigetaka
所属機関・部署：
旭川医科大学 医学部 医学科 解剖学講座 機能形態学分野

旭川医科大学 医学部 医学科 解剖学講座 機能形態学分野 について


職名： 教授,教授
ホームページURL (1件)： http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/anato1/
研究分野 (1件)： 神経形態学
研究キーワード (11件)： 神経病理学 ,  -神経解剖学 ,  細胞外マトリックス ,  セリンプロテアーゼ ,  グリア細胞 ,  オリゴデンドロサイト ,  中枢神経損傷 ,  multiple sclerosis ,  myelin ,  oligodendorocytes ,  serine protease
競争的資金等の研究課題 (22件)：
  • 2017 - 2020 多発性硬化症における異常構造をもつMBP蛋白質の発現と小胞体ストレス応答
  • 2016 - 2019 脱髄初期におけるミエリン破壊機構の解明
  • 2016 - 2018 脳部位特異的リバースシナプトロジーによるマウス社会行動の解析
  • 2013 - 2017 認知機能に関係する神経可塑性プロテアーゼ基質の網羅的探索とそのシグナル系の解析
  • 2012 - 2015 脱髄性疾患モデルマウスにおける脱髄の新たなメカニズムの探索
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論文 (133件)：
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MISC (24件)：
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書籍 (2件)：
  • 完全人体図鑑
    Newton Press 2022 ISBN:9784315526271
  • 分子脳・神経機能解剖学
    金芳堂 2004 ISBN:9784765311403
講演・口頭発表等 (4件)：
  • 解剖教育に関するアンケート調査報告
    (第129回日本解剖学会全国学術集会)
  • 神経鞘腫あるいは脱髄と免疫細胞:病因メカニズムの解明と治療法探索
    (日本解剖学会全国学術集会)
  • 旭川医科大学での解剖学と生理学の統合科目
    (日本解剖学会全国学術集会)
  • Pathological changes in mice with long term cuprizone administration
    (第15回ヨーロッパグリア学会)
Works (2件)：
  • カリクレイン関連タンパク質の中枢神経系での役割
    2004 -
  • The function of kallikrein-related proteins in the central nervous system.
    2004 -
学歴 (2件)：
  • - 1986 大阪大学 医学部 医学科
  • - 1986 大阪大学
学位 (1件)：
  • 博士(医学) (大阪大学)
経歴 (10件)：
  • 2001/04 - 現在 旭川医科大学 教授
  • 2000/11 - 2001/03 兵庫医科大学 解剖学第二講座 助教授
  • 2000 - 2001 兵庫医科大学 助教授
  • 1995/04 - 2000/10 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 細胞構造学 助教授
  • 1995 - 2000 奈良先端科学技術大学院大学 助教授
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委員歴 (1件)：
  • 2000 - 日本解剖学会 学術評議員
所属学会 (4件)：
日本神経化学学会 ,  北米神経科学学会(Society for Neuroscience) ,  日本解剖学会 ,  日本神経科学学会
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