研究者
J-GLOBAL ID:200901050200123943
更新日: 2020年06月04日
高廣 政彦
タカヒロ マサヒコ | Takahiro Masahiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
富山高等専門学校 物質化学工学科
富山高等専門学校 物質化学工学科 について
「富山高等専門学校 物質化学工学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (3件):
環境材料、リサイクル技術
, 複合材料、界面
, 高分子材料
研究キーワード (4件):
CFRP
, 複合材料
, Composite Materials
, Carbon fiber Reinforced Plastics
競争的資金等の研究課題 (6件):
2002 - GFRPのリサイクル
1994 - 炭素繊維織物強化複合材の織物構造が力学時性に及ぼす影響の解析
1994 - PET末延伸モノフィラメントの不安定ネッキング挙動解析
1994 - Theoretical Analysis of Unstable Necking Process of PET monofilaments
CFRP、GFRPのリサイクル技術
Recycling of Glass fiber Reinforced Plastics
全件表示
論文 (4件):
高廣 政彦, 島 政司. 応用物理における慣性モーメント測定実験の導入. 2016. 414-418
高廣 政彦. 炭素繊維フィラメントの撚数が伸張特性に及ぼす影響の解析. 繊維学会誌. 2015. 71. 8. 264-271
高廣 政彦. 周期的応力を印加したFRP用エポキシ樹脂の常圧分解効率の検討. 高分子論文集. 2015. 72. 4. 165-177
高廣 政彦. ポリエチレンテレフタレートフィラメントの冷延伸時に発生する不安定ネッキング挙動の理論的解析?(不安定ネッキング挙動の延伸温度依存性). 高分子論文集. 2009. 66. 11. 503-512
MISC (7件):
ポリエチレンテレフタレートフィラメントの冷延伸時に発生する不安定ネッキング挙動の理論的解析. 高分子論文集. 2002. 59(9), 517
高広 政彦, 伊藤 能彦, 梅本 晋, 奥居 徳昌, 酒井 哲也. 長いモノマー単位長をもつポリエステルエーテルの延伸特性と繊維構造. 繊維学会誌. 1988. 44. 4. 159-164
ゾーン延伸法によって作製された高弾性率ポリエチレン繊維の非品配向と力学特性に対する延伸比の影響. 1987. 1. 2. 77
Effect of Draw ratio on Amorphous Orientation and Physical Property of High Modulus Polyethylene Filaments Prepared by Zone-Drawing. International Polymer Processing. 1987. 1. 2. 77
振動応力下におけるゾーン延伸法によって作製された高弾性率ポリエチレン繊維の力学特性. 繊維学会誌. 1984. 40. 9. T311
もっと見る
特許 (1件):
炭素繊維織物の開織装置
Works (1件):
FRPから回収した樹脂の再利用方法の開発
2002 -
学歴 (4件):
- 1988 東京工業大学 理工学研究科 有機材料工学
- 1988 東京工業大学
- 1983 東京工業大学 工学部 有機材料工学
- 1983 東京工業大学
学位 (2件):
工学博士 (東京工業大学)
工学博士
経歴 (2件):
1988 - 1993 石川県庁 技術吏員1993-2003 国立富山工業高等専門学校
1988 - 1993 Research Officer of Industrial Research Institute of Ishikawa Pref.1993-2003 Toyama National College of Technology
委員歴 (1件):
2000 - 高分子学会 北陸支部理事
所属学会 (1件):
高分子学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM