研究者
J-GLOBAL ID:200901050965376297
更新日: 2024年04月11日
松本 暢子
マツモト ノブコ | Matsumoto Nobuko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (2件):
建築計画、都市計画
, 家政学、生活科学
研究キーワード (7件):
住宅地計画
, 都市計画
, 住宅政策
, 住宅
, 住宅問題
, Study on the changing process of dwelling area
, Housing
競争的資金等の研究課題 (26件):
- 2020 - 2023 戸建住宅市街地の住宅更新における世代間継承と住宅・住環境の管理に関する研究
- 2020 - 2023 少子化時代の子育ちの社会関係資本を再構築する住まい・道・住区の形態に関する研究
- 2020 - 2023 子育て・子育ち環境としての開かれた共生型集住に関する研究
- 2017 - 2022 住居系市街地の住宅更新における賃貸併用住宅の有用性に関する研究
- 2017 - 2021 高齢期に対応した多世代共生型集住(コレクティブハウス)の有用性に関する研究
- 2017 - 2018 東日本大震災後の住宅復興における居住支援とコミュニティ形成に関する研究
- 2013 - 2017 資産運用型『賃貸併用住宅』の市街地更新およびコミュニティへの影響と効果の分析
- 2013 - 2015 災害公営住宅における高齢者の住生活支援の仕組みに関する研究
- 2012 - 2014 東京の既成市街地における宅地・住宅の更新の評価に関する研究-戸建住宅地における過去30年間の住宅と家族の変化の分析-
- 2013 - 2014 災害公営住宅における高齢者の住生活支援の仕組みに関する研究(ecomo交通バリアフリー研究助成)
- 2012 - 2013 東京の既成市街地における宅地・住宅の更新の評価に関する研究(住総研助成)
- 2004 - 2005 日本社会の変容と住宅保障システムの再構築に関する総合的研究
- 2000 - 2004 戸山ハイツ居住者の高齢化とその対応について(団地の再生)
- 2001 - 2003 団地更新事業後30年を経た戸山ハイツの居住者の高齢化に関する研究
- 2002 - 東京都町田市団地インタビュー調査(町田市団地白書)
- 1998 - 2000 家族と住生活にみる東京郊外「山の手」住宅地の形成と変容に関する研究
- 2000 - 若葉台地区戸建て住宅入居者調査
- 1995 - 1996 東京都心および隣接地域における高齢者の居住実態と居住の継承に関する研究
- 1996 - 東京都心および隣接地域における居住者の高齢化と居住の継承に関する研究
- 1993 - 公団住宅居住者構成の変化予測に関する調査研究(住・都公団試験研究所委託)
- 1991 - 首都圏における単身居住者の居住状況の関する調査研究
- 1989 - 公営住宅居住者の高齢化と住み続けられる条件に関する調査研究
- 自治体住宅マスタープランの策定過程と策定手法に関する研究
- A RESEARCH ON THE PLANNING PROCESS FOR HOUSING MASTER PLAN OF LOCAL GOVERNMENT
- Study on environment of dwelling style in Mew Town
- Study on inheritance of dwelling structure in Tokyo downtown.
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論文 (7件):
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松本暢子. 空き家の利活用と地域福祉の拠点づくり. 千葉商科大学経済研究所View & Vision. 2020. 49. 25-32
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松本暢子. 家族の変容と住まい-少子高齢化による住宅需要の変化と住生活-. 家族関係学. 2019. 38. 5-14
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大橋寿美子・松本暢子. 高齢期に対応した多世代共生型集住の有用性に関する研究. 住総研 研究論文集. 2018. 41. 217-228
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松本暢子. 持続可能な住宅地をめざした団地再生-住宅マスタープランにおける検討-. 区画整理. 2016. 59. 4. 167-175
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谷口新・鎌田奈緒・松本暢子. 個室型の女子学生寮における利用実態と評価. 地域施設計画研究. 2015. 33. 163-170
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MISC (130件):
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松本 暢子. セーフティネットとしての居住支援協議会 : 東京都調布市のとりくみ (特集 改正住宅セーフティネット法を問う : 実績ゼロの原因は何か). 住宅会議 = Housing council. 2018. 103. 19-22
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松本 暢子. 賃貸住宅政策の課題と展望 : 特優賃制度の功罪 (特集 現代の公的賃貸住宅). 都市問題. 2018. 109. 4. 47-56
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松本 暢子, 小川 美由紀, 西田 奈保子. 災害公営住宅団地居住者の住生活の変化に関する考察 : 福島県いわき市豊間団地を対象として. 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 = Otsuma journal of social information studies. 2017. 26. 87-97
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米野 史健, 宗 健, 小田川 華子, 伊藤 明子, 中川 雅之, 松本 暢子. 第24回学術講演会 ワークショップ1 「空き家・民間賃貸住宅の活用と居住支援協議会から考える「今後の住宅政策」 -東日本大震災での借り上げ(みなし仮設)住宅の実態を踏まえて-」. 都市住宅学. 2017. 2017. 97. 93-104
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大橋 寿美子, 岡崎 愛子, 松本 暢子. 熟年コレクティブハウスにおける住運営と生活実態:コレクティブハウス「フェルドクネッペン」の23年目の調査から. 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集. 2017. 69. 0. 238
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書籍 (40件):
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「子どもまちづくり型録」
鹿島出版会 2023
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受け継がれるべき和の暮らしと作法「受け継がれる住まい」
柏書房 2016
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受け継がれる住まい
柏書房 2016
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庭付き一戸建て住宅(持ち家)に住む高齢者の不安「住宅白書2014-2016 深化する居住の危機」
ドメス出版 2016
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「受け継がれる住まい」
柏書房 2016
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Works (7件):
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戸山ハイツ居住者の高齢化とその対応について(団地の再生)
2000 - 2004
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東京都町田市団地インタビュー調査
2002 -
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若葉台地区戸建て住宅入居者調査
2000 -
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東京都心および隣接地域における高齢者の居住実態と居住の継承に関する研究
1995 - 1996
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公団住宅居住者構成の変化予測に関する調査研究(住・都公団試験研究所委託)
1993 -
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学歴 (8件):
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2010/04 - 現在 大妻女子大学大学院 人間文化研究科 人間生活科学専攻 教授
- 2004/04 - 現在 大妻女子大学 社会情報学部 社会情報学科環境情報学専攻 教授
委員歴 (11件):
- 東京都東大和市都市計画審議会 会長
- 東京都多摩市居住支援協議会 *
- 相模原市大規模小売店舗立地審議会 委員
- 東京都狛江市空き家等対策協議会 会長
- 東京都狛江市居住支援協議会 *
- 東京都東大和市都市計画審議会 委員
- 東京都多摩市居住支援協議会 会長
- 東京都多摩市まちづくり審査会 委員
- 東京都中野区都市計画審議会 委員
- 東京都世田谷区住宅委員会 委員長
- 国有財産関東地方審議会 委員
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受賞 (6件):
所属学会 (4件):
都市住宅学会
, 日本都市計画学会
, 日本建築学会
, 日本家政学会
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