研究者
J-GLOBAL ID:200901051584290015   更新日: 2024年02月01日

山國 徹

ヤマクニ トオル | Yamakuni Tohru
所属機関・部署:
職名: 学術研究員
ホームページURL (1件): https://labo.yamakuni.me/
研究分野 (2件): 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (8件): 中枢神経変性疾患 ,  アクチンダイナミックス ,  アクチンキャッピングプロテイン ,  CAPZ ,  V-1 ,  中枢神経系の遺伝子ネットワーク ,  天然生理活性物質 ,  神経機能再生
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2016 - 2019 新規V-1/CP複合体を標的としたドパミン関連疾患根本治療の創薬研究
  • 2008 - 2010 チロシン水酸化酵素の機能発現の新たな制御機構の解明と神経疾患治療法
  • 2007 - 2008 気管支喘息治療におけるパラドックス解明のための基礎研究
  • 2004 - 2005 新規神経機能制御因子の生理学的機能の解明と脳機能再生への応用
  • 2004 - 2004 新しい医薬資源からの抗がん性物質の探索と分子標的の解明
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論文 (129件):
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MISC (142件):
書籍 (1件):
  • 新規神経機能制御因子の生理学的機能の解明と脳機能再生への応用
    [山國徹] 2006
講演・口頭発表等 (15件):
  • 低分子性の神経成長因子様分化誘導物質の探索および作用機構の解明
    (第54回日本薬理学会北部会 2003)
  • 金糸梅カルスにおけるNF-B依存的な転写促進を抑制する天然生理活性物質の探索
    (第54回日本薬理学会北部会 2003)
  • マンゴスチン果皮抽出物の機能性食品への応用(第1報)抗酸化作用の検討
    (日本生薬学会第50回年会 2003)
  • アポトーシス誘導物質IC101によるHSP90阻害作用の検討
    (第7回がん分子標的治療研究会総会 2003)
  • C6ラットグリオーマ細胞におけるPGE2合成・遊離に対する-mangostin類縁体の作用
    (日本薬学会第123回年会 2003)
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学歴 (1件):
  • - 1985 新潟大学 大学院医学研究科博士課程
経歴 (4件):
  • 2020/04 - 東北大学 未来科学技術共同研究センター 特任教授
  • 2020/04 - 東北大学 大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター 研究員
  • 2001/07 - 2020/03 東北大学 大学院薬学研究科 薬理学分野
  • 1986/05 - 2001/06 三菱化成(現三菱化学)生命科学研究所
委員歴 (1件):
  • 一般社団法人日本私立薬科大学協会薬剤師国家試験問題 検討委員会 病態・薬物治療部会委員
受賞 (1件):
  • 2005/12 - 財団法人 武田科学振興財団 2005年度「シンポジウム研究奨励」賞
所属学会 (1件):
日本薬理学会
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