研究者
J-GLOBAL ID:200901051592653054   更新日: 2024年11月07日

中山 晃

ナカヤマ アキラ | Nakayama Akira
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.linkedin.com/in/akira-nakayama-5377b4117/
研究分野 (2件): 外国語教育 ,  教育心理学
研究キーワード (7件): 外国語教育 ,  学習観 ,  学習方略 ,  外国語活動 ,  特別支援学級 ,  交流学習 ,  英語教育
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2022 - 2026 オンライン高次能力育成型反転学習に対する学習不安に応じたファシリテーションの研究
  • 2020 - 2024 インクルーシブな小学校外国語教育カリキュラム・マネジメント及び教員研修の開発
  • 2019 - 2023 小学校英語でのルーブリックによる英語のパフォーマンス評価に関する基礎的研究
  • 2019 - 2022 リメディアル教育としての反転学習に対する不安に応じたファシリテーション技法の研究
  • 2017 - 2020 インクルーシブ教育システムの構築に向けた小学校外国語教育カリキュラムの開発的研究
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論文 (50件):
  • E Tomida, W Oishi, A Nakayama. Student-led Project with Human Ecology Model and Transformative Activist Stance: A Case Study on After School Program on University Campus. Asia Pacific Journal of Human Development and Family Studies (AHEAD). 2022. 1. 1. 1-10
  • 中山晃, 梅本祥史. Hybrid Flexible 型の授業デザインを用いた 英語の授業実践報告. 大学教育実践ジャーナル. 2022. 21. 17-28
  • 松宮奈賀子, 大谷みどり, 中山晃, 川合紀宗. 小学校外国語科における6年生児童のつまづき実態 -学級担任及び専科教員を対象とした調査結果の分析-. JES Journal. 2021. 21. 95-110
  • 中山 晃. 「地域観光英語(English for Regional Tourism)」によるインバウンド観光の促進. 調査研究情報誌ECPR. 2019. 43. 1. 38-44
  • 富田英司, 大石若菜, 市本早香, 中山晃. 学生主体の放課後学習支援における活動の変遷. 大学教育実践ジャーナル. 2019. 17. 67-74
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MISC (19件):
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書籍 (8件):
  • 「問う力」を育てる理論と実践 : 問い・質問・発問の活用の仕方を探る
    ひつじ書房 2021 ISBN:9784823410352
  • ONE WORLD Smiles 5 及び 6(文部科学省検定教科書)
    教育出版 2020 ISBN:9784316204031
  • 特別支援教育概論
    建帛社 2020 ISBN:9784767921228
  • 小学校英語科教育法
    成美堂 2019 ISBN:9784791971961
  • 第2節 特別支援,ユニバーサルデザインの視点を生かした授業作り
    教育出版 2017
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講演・口頭発表等 (131件):
  • Development of the rubric assessing EFL learners' oral performance in English
    (AAAL2024 2024)
  • 海外短期研修に参加した大学生の意識の変容について: 参加報告書の記述内容から読み取れること
    (2023年度愛媛大学国際連携推進機構セミナー 2024)
  • Investigating the relationship between stumbling in L1 and stumbling in English learning (L2) among Japanese learners of English
    (American Speech-Language-Hearing Association (ASHA2023) 2023)
  • 英語学習におけるつまずきの実態調査:大学生に対するレトロスペクティブスタディ
    (第23回小学校英語教育学会(JES)近畿・京都大会 2023)
  • Association between Autistic Traits and Academic Performance in University EFL Courses
    (International Society for Autism Research (INSAR) 2023 Annual Meeting 2023)
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学歴 (3件):
  • 2000 - 2006 国際基督教大学大学院 教育学研究科 教育方法学専攻
  • 1996 - 1999 姫路獨協大学 言語教育研究科 言語教育専攻
  • 1992 - 1996 桜美林大学 文学部 英語英米文学科
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (国際基督教大学)
経歴 (14件):
  • 2024/04 - 現在 愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室 教授
  • 2022/01 - 2024/03 愛媛大学 教育・学生支援機構 英語教育センター 教授
  • 2009/04 - 2021/12 愛媛大学 教育・学生支援機構 英語教育センター 准教授
  • 2008 - 2010 文教大学 言語文化研究科 非常勤講師
  • 2007 - 2009 高崎経済大学 経済学部 非常勤講師
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委員歴 (9件):
  • 2024/09 - 現在 日本学校心理士会愛媛支部 支部長
  • 2024/04 - 現在 大学連携e-Learning教育支援センター四国(愛媛大学分室) 室長
  • 2023/11 - 現在 一般社団法人愛媛県ひきこもり・不登校支援及び就労支援協議会 理事
  • 2017/04 - 現在 四国英語教育学会 理事(愛媛県支部)
  • 2016/04 - 現在 大学英語教育学会中国・四国支部 企画委員
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受賞 (2件):
  • 2020/12 - 愛媛大学 学長特別賞 『遠隔授業の質の向上』
  • 2017/06 - 愛媛大学・松山大学地域活性化促進連携事業 学長賞 『「観光英語」の課外授業とその実践:松山市および石鎚山周辺観光での学生による英語案内プロジェクト』
所属学会 (4件):
日本学校心理士会(愛媛支部) ,  四国英語教育学会(全国英語教育学会) ,  日本教育心理学会 ,  大学英語教育学会
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