研究者
J-GLOBAL ID:200901052247938832   更新日: 2024年09月06日

田丸 政男

タマル マサオ | MASAO TAMARU
所属機関・部署:
職名: 名誉教授
研究分野 (5件): 医療薬学 ,  生理学 ,  獣医学 ,  リハビリテーション科学 ,  神経科学一般
研究キーワード (7件): 動作解析(40) ,  生理学 ,  アニマルセラピー ,  神経科学一般 ,  神経化学・神経薬理学 ,  Neuro Science General ,  Neurochemistry and Neuropharmacology
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2002 - 2003 老人と動物との絆が果たす役割-アニマル・セラピーの生理心理学的な効果について-
  • 1992 - 1994 発育脳における放射線誘発アポトーシスの研究
  • 1974 - 実験的脳発育障ラットの神経科学的研究
  • Physiological and Psychological Effects of the Human-Companion Animal Interaction on the elderly
  • Neurochemical and behavioral studies in microencephalic rats
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論文 (44件):
MISC (76件):
書籍 (6件):
  • アニマルセラピー(今西二郎編:医療従事者のための補完・代替医療 改定2版)
    金芳堂 2009
  • 補完・代替医療 アニマルセラピー
    金芳堂 2006 ISBN:4765312712
  • アニマルセラピー(今西二郎編:医療従事者のための補完・代替医療)
    金芳堂 2003
  • わかりやすい生化学(第3版)
    ヌーヴェルヒロカワ 2002
  • わかりやすい生化学
    広川書店 1997
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 社団法人青少年育成広島県民会議主催 青少年育成カレッジ「人と動物のコミュニケーション」講座(広島市)
    (2007)
  • 県立広島大学としまなみ信用金庫による産学連携講座『バイオビジネスを考える』第5回講座「精神性ストレスマーカーの新しい検査法とその応用について」(三原市)
    (2007)
  • シティーカレッジ「コミュニケーションをひもとく」:癒しとコミュニケーション-心を豊かにする動物達との語らい(三原市)
    (2005)
  • RCCテレビJステーション「備後発 春・旅立ち~2005~」アニマルセラピーの効果についてのコメント
    (2005)
  • 第34回日本比較臨床学会のシンポジウム「動物のストレスを考える」:「ストレスの生理心理学的なマーカー」
    (2004)
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Works (1件):
  • An attempt to analyze the dose-response relationship in the effect of microwave radiation on the developing mouse brain.
    1991 -
学歴 (2件):
  • 1968 - 1972 日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学) 獣医畜産学部 獣医学科
  • - 1972 日本獣医生命科学大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (藤田保健衛生大学)
経歴 (5件):
  • 2014/04 - 2024/03 広島都市学園大学健康科学部 教授
  • 2005/04 - 2014/03 県立広島大学保健福祉学部 教授
  • 2000/04 - 2005/03 広島県立保健福祉大学 教授
  • 1991/10 - 2000/03 鈴鹿医療科学大学医用工学部 助教授・教授
  • 1974/11 - 1991/09 藤田保健衛生大学総医研及び医学部 助手
委員歴 (1件):
  • 2000/07 - 現在 広島県動物愛護管理推進協議会 座長
所属学会 (7件):
国際神経化学会 ,  日本獣医師会 ,  日本生理心理学会 ,  日本先天異常学会 ,  日本神経科学会 ,  日本神経化学会 ,  日本生理学会
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