橋本佳延

橋本佳延 | Hashimoto Yoshinobu

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (1件)： http://hitohaku.jp/annual_report/hashimoto.html

研究分野 (4件)：環境政策、環境配慮型社会 , 自然共生システム , 生態学、環境学 , 生物資源保全学

研究キーワード (8件)：市民参画 , 草原 , 森林 , 外来樹木 , 生物多様性保全 , 種の多様性 , 里山 , 外来植物

競争的資金等の研究課題 (75件)：

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論文 (30件)：

MISC (52件)：

大野暁彦, 髙木里美, 小原賢一, 深川礼子, 橋本佳延. 六甲最高峰トイレ. ランドスケープ作品選集. 2024. 87. 100-101
橋本佳延. 誰もが利用しやすい博物館を目指しています. ひとはく通信ハーモニー. 2024. 124. 4-4
橋本佳延, 澤田佳宏, 松村俊和. 西日本のイネ科草本の優占する草原を主たる生育環境とする草原生植物リスト(試案). 人と自然. 2024. 34. 35-102
橋本佳延. 自然史博物館の「つなぐ」機能の重要性. BIOCITY. 2024. 97. 6-12
福本優, 安田英生, 橋本佳延, 高田知紀. 「包摂的で持続可能な社会を考える」学習に向けた教職員対象セミナーの実施 SDGsを使って子どもたちと社会を見つめる-身近な公園に出かけよう-. 金属. 2023. 93. 8. 46-52

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (51件)：

公開型植生調査資料データベースの充実化と利用の現状
(植生学会第29回大会 2024)
「草原生植物」という用語を用いる際の生態学者の草原観
(第71回日本生態学会大会横浜大会 2024)
博物館のダイバーシティ&インクルージョンの充実化に向けて ~兵庫県立人と自然の博物館の事例~
(全国科学博物館協議会第31回研究発表大会 2024)
西日本のイネ科草本の優占する草原を主たる生育環境とする草原生植物リスト(試案)
(第70回日本生態学会大会オンライン(仙台)大会 2023)
生態系保全を絡めたフィールドミュージアムの取組~生態学の知識を博物館活動に反映する
(第69回日本生態学会大会オンライン(福岡)大会 2022)

Works (28件)：

植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!vol. 20,21 カキツバタ
橋本佳延 2023 - 現在
植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!vol. 19 イヨカズラ
橋本佳延 2023 - 現在
ひとはくは、こんな新発見をしました!~ひとはく研究員による論文紹介【第3回】「植物標本のAI自動判定システムの構築について」
高野温子, 山田量崇, 橋本佳延 2022 - 現在
ナツハゼの実でジャムをつくってみたよ
橋本佳延 2022 - 現在
ひとはくデジタルアーカイブー「【兵庫県庁 SDGs WEEK 関連事業】ミニ企画展生物多様性と共生する『みどり』のデザイン~地域性種苗を用いた緑化のススメ~」
橋本佳延 2022 - 現在

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (31件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (6件)：

日本技術士会 , 環境教育学会 , 日本造園学会 , 植生学会 , 日本生態学会 , 日本緑化工学会

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橋本 佳延