研究者

J-GLOBAL ID：200901052783686382 更新日: 2022年09月28日

山中英生

ヤマナカヒデオ | Yamanaka Hideo

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

地域創生センター副センター長

ホームページURL (1件)： http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/www/design/ud-index.htm

研究分野 (3件)：建築計画、都市計画 , 土木環境システム , 土木計画学、交通工学

研究キーワード (6件)：市街地整備計画 , 街路景観設計 , 都市交通計画 , Urban Area Planning , Street Landscape Design , Urban Transportation Planning

競争的資金等の研究課題 (6件)：

交通安全ITSの効果分析
参加型計画手法
地区交通計画
Itsfor traffic safety
Participatory Planning Method

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MISC (163件)：

山中英生. 都市交通モードとしての自転車---現状とその改善方向---. 道路. 2010. 835. 6-7
山中英生. 自転車交通ガラパゴス日本の道は?. 土木学会誌. 2010. 95. 10. 14-16
明揚, 三谷哲雄, 山中英生. 土木計画学研究·論文集. 少交差点での路上設置型装置による一時停止警告に対する運転挙動の実験分析. 2010. 27. 3. 1007-1016
山中英生, 亀谷友紀, 柿原健祐. シケインにおける自転車の走行特性. 土木計画学研究·論文集. 2010. 27. 3. 449-456
亀谷友紀, 山中英生. 自転車通行空間におけるカラー連続型路面サインの効果分析. 交通工学研究発表会論文集. 2010. 30. 317-320

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書籍 (23件)：

LRTと持続可能なまちづくり ---都市アメニティの向上と環境負荷の低減をめざして---(共著)
株式会社学芸出版社 2008
交通工学ハンドブック2005
社団法人交通工学研究会 2005 ISBN:9784905990536
参加型社会の決め方, --- 公共事業における集団意思決定 ---
近代科学社 2004 ISBN:9784764910430
地区交通計画と構成要素
社団法人交通工学研究会 2002
地区交通計画(共著)
社団法人交通工学研究会 2002

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Works (14件)：

我が国の社会環境に適したコンセンサス・ビルディング手法の開発と公共事業への適用
2005 - 2007
路面舗装特性の工夫による自転車歩行者道路の改善方策
2004 - 2007
我が国の公共事業計画立案におけるPCM参加型計画手法の有効性分析
2002 - 2003
混合交通のサービスレベル評価方法と多様な自転車利用空間の設計基準
2000 - 2002
自転車利用空間の評価技術に関する研究
2002 -

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学歴 (4件)：

- 1983 京都大学工学研究科交通土木工学
- 1983 京都大学
- 1980 京都大学工学部交通土木工学
- 1980 京都大学

学位 (1件)：

工学博士

経歴 (12件)：

1994 - 1998 徳島大学助教授
1994 - 1998 University of Tokushima,
1998 - 徳島大学教授
1998 - University of Tokushima,
1989 - 1994 徳島大学工業短期大学部助教授

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委員歴 (2件)：

2000 - 2001 土木学会論文集編集委員
1998 - 環境共生学会学術委員

受賞 (3件)：

2001 - 国際交通安全学会賞
1989 - 日本都市計画学会賞
1988 - 土木学会賞著作賞

所属学会 (8件)：

環境共生学会 , 計画行政学会 , 造園学会 , 日本不動産学会 , 環境科学会 , 世界交通学会(World Conterence on Transport Research Society) , 日本都市計画学会 , 土木学会

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