- 2020 - 2024 核燃料物質選択的沈殿剤開発のための日独アクチノイド化学共同研究拠点
- 2020 - 2024 原子力化学基盤強化のための新たなウラン酸化還元挙動に対する電子構造論的アプローチ
- 2019 - 2022 ウラニルイオン検出ナノポアシーケンサーの開発
- 2016 - 2019 アクチニド分子種と生体分子の相互作用に関する計算化学的研究
- 2003 - 2008 同位体が拓く未来 -同位体科学の基盤から応用まで-
- 2004 - 2006 鉄酸化細菌を利用したウランの酸化還元と分離プロセスへのその応用
- 2004 - 2006 分子動力学シミュレーションによるアクチノイドイオンと微生物との相互作用解明
- 2003 - 2005 超臨界二酸化炭素中で安定化されたナノ構造を利用する局在化した放射性物質の抽出
- 2002 - 2004 第一原理分子動力学計算による3価および4価アクチノイドイオンの水和構造解明
- 2001 - 2003 レーザを用いた放射性廃棄物の分析方法の研究および開発
- 2001 - 2003 超臨界流体における同位体効果の発現とその同位体分離プロセスへの応用
- 2001 - 2003 超臨界二酸化炭素に溶解したTBPの硝酸錯体を用いる固相からの選択的金属抽出
- 2000 - 2003 蒸気加熱壁と液体窒素冷却壁をもつ水素同位体分離用熱拡散塔の開発
- 2000 - 2002 地層中におけるアクチニドコロイド形成・移行メカニズム-実験と第一原理による解明-
- 2000 - 2000 酸化物粒子表面におけるウランの存在化学状態解明 研究課題
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