研究者
J-GLOBAL ID:200901058469631334
更新日: 2024年12月02日
齊藤 嘉一
サイトウ カイチ | SAITO Kaichi
所属機関・部署:
明治学院大学 経済学部経営学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
商学
, 経済統計
研究キーワード (2件):
消費者意思決定
, IT製品の普及と採用
論文 (15件):
井上 淳子・赤松 直樹・斉藤 嘉一・寺本 高・清水 聰. マーケティング・サイエンスと消費者行動研究の接近と乖離. マーケティング・サイエンス. 2019. 26. 1. 41-62
斉藤 嘉一. WOM発信意思決定:新しいブランドのWOM発信に対する市場反応予測とブランドコミットメントの影響. 流通研究. 2014. 16. 2. 119-147
考慮集合形成における報告型WOM の自己効果と交差効果. 流通情報. 2013. 45. 2
斉藤 嘉一・星野 浩美・宇田 聡・山中 寛子・魏 時雨・林 元杰・松下 光司. 何がブランドコミットメントを生み出すか?ブランドと自己との結び付き,ノスタルジックな結び付き,ブランドラブの効果の包括的テスト. 消費者行動研究. 2012. 18. 1-2. 57-83
杉田 善弘・斉藤 嘉一・櫻井 聡. 内的参照価格形成におけるブランドロイヤルティの調整効果の非対称性. 学習院大学経済論集. 2011. 48. 3. 153-168-168
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MISC (1件):
斉藤 嘉一. レビュー有用性の影響要因 :質的・量的レビュー. マーケティングジャーナル. 2021. 40. 4. 33-43
書籍 (8件):
ケースに学ぶマーケティング
有斐閣 2015
ネットワークと消費者行動
千倉書房 2015
リテールデータ分析入門
中央経済社 2014
真剣に考慮されるブランドになるための価格を推定する
プライシング・サイエンス,第3章,同文館 2005
真剣に考慮されるブランドになるための価格を推定する
プライシング・サイエンス,第3章,同文館 2005
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講演・口頭発表等 (29件):
オンライン無料プレゼントキャンペーンはオフライン購買を促進するか?
(日本マーケティングサイエンス学会 2023)
How Post Attributes Affect Cognitive and Affective Feedback Responses?
(41st Annual ISMS Marketing Science Conference 2019)
ソーシャルメディアにおけるMimicryと受信者反応
(日本マーケティング・サイエンス学会 2018)
Modeling Diffusion of Ubiquitous Information Technology
(40th Annual ISMS Marketing Science Conference 2018)
The Effects of Post Attribute Matching on Liking Behavior
(40th Annual ISMS Marketing Science Conference 2018)
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Works (1件):
考慮集合
2000 -
学歴 (2件):
1997 - 2000 学習院大学 経営学研究科
1995 - 1997 学習院大学 経営学研究科
学位 (2件):
修士(経営学) (学習院大学)
博士(経営学) (学習院大学)
経歴 (2件):
2015/04 - 現在 明治学院大学 経済学部 経営学科 教授
2011/04 - 2015/03 明治学院大学 経済学部 経営学科 准教授
受賞 (2件):
2016/06 - 日本商業学会 奨励賞 ネットワークと消費者行動
2012/10 - 消費者行動研究学会 研究奨励賞
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