研究者

J-GLOBAL ID：200901059516390045 更新日: 2022年09月28日

大林武久

オオバヤシタケヒサ | Ohbayashi Takehisa

所属機関・部署：
職名：助手

研究分野 (1件)：解剖学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

顎顔面奇形に対するビタミンAの予防効果に関する研究
Role of Vitamin A in prevention of maxillofacial malformations

MISC (8件)：

佐藤秀人, 太田和俊, 大林武久, 右山裕則, 牧正啓, 篠原正徳. 多発性内分泌腫瘍症MEN2B)に伴う口腔粘膜神経腫の1例(共著). 日本口腔外科学会雑誌. 2003. 49. 4. 276ー279'-279
A case of neuroma of the oral mucosa associated with multiple endocrine neoplasia(MEN2B)(共著). Jpn.J.Oral Maxillofac. Surg. 2003. 49. 4. 276ー279'
大林武久, 保田叔昭, 中嶋充生, 牧正啓, 門久美紀子, 右山裕則, 田縁昭. 生理食塩水使用による羊膜腔内投与法がマウス胎仔の成長と口蓋形成に及ぼす影響-口蓋ヒダの変異について-. 「日本口腔外科学会雑誌」. 1997. 43. 6. 480-486
大林武久, 保田叔昭, 中嶋充生, 牧正啓, 門久美紀子, 右山裕則, 田縁昭. 生理食塩液使用による羊膜腔内投与法がマウス胎仔の成長と囗蓋形成に及ぼす影響 : 囗蓋ヒダの変異について. 日本口腔外科学会雑誌. 1997. 43. 6. 480-486
口腔領域における潜在的病変の発現頻度に関する検討-CRオルソパントモグラフィーの有用性についての考察-. 「九州歯科学会雑誌」. 1996. 50. 1. 380-384

もっと見る

学歴 (2件)：

- 1990 鹿児島大学歯学部歯科学
- 1990 鹿児島大学

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM