文献

J-GLOBAL ID：200902181710525648   整理番号：96A0244931

口腔領域における潜在的病変の発現頻度に関する検討 CRオルソパントモグラフィーの有用性についての考察

Prevalance of Subclinical Lesion in Oral and Maxillofacial Region. Analysis of CR Orthopantomography.

著者 (9件)： 大林武久 (熊本大 医) ,  新田昭洋 (熊本大 医) ,  牧正啓 (熊本大 医) ,  右山裕則 (熊本大 医) ,  門久美紀子 (熊本大 医) ,  中嶋充生 (熊本大 医) ,  野田信夫 (熊本大 医) ,  宇治保義 (熊本大 医) ,  田縁昭 (熊本大 医)
資料名： 九州歯科学会雑誌  (Journal of the Kyushu Dental Society)
巻： 50  号： 1  ページ： 380-384  発行年： 1996年02月 
JST資料番号： F0834A  ISSN： 0368-6833  CODEN： KSGZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： CRオルソパントモX線写真を用い,無症候集団におけるX線学的...

シソーラス用語： X線パノラマ撮影 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=96A0244931&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0834A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

引用文献 (13件)：

• 上村修三郎. パノラマX線写真による口顎領域病変の把握. 歯放. 1972, 12, 1-5
• 筒井英夫. パノラマX線写真1000枚の臨床的統計観察. 口科誌. 1974, 23, 720-723
• 豊島精一. Ortho-pantomography による総義歯適応患者のX線的観察. みちのく歯学誌. 1980, 11, 121-122
• 鈴木信一郎. 無症候集団におけるX線異常所見の発現頻度. 口科誌. 1990, 39, 711-714
• 樋口亮一. パノラマX線写真による集団検診その2. みちのく歯学誌. 1977, 8, 69-76

タイトルに関連する用語 (7件)： 口腔 ,  病変 ,  発現 ,  頻度 ,  Cr ,  オルソパントモグラフィー ,  有用性