研究者
J-GLOBAL ID：200901059516776350   更新日: 2024年02月01日

桑原 順子

クワハラ ジュンコ | Kuwahara Junko
所属機関・部署：
福岡工業大学 工学部 生命環境化学科

福岡工業大学 工学部 生命環境化学科 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
研究分野 (6件)： 家政学、生活科学 ,  高分子材料 ,  生体化学 ,  グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  環境材料、リサイクル技術 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術
研究キーワード (26件)： 抗酸化 ,  抗糖化 ,  乳化 ,  アミノ酸 ,  化粧品 ,  生体高分子 ,  ペプチド合成 ,  界面活性剤 ,  抗菌 ,  ペプチド ,  環境材料 ,  生分解性 ,  ゼラチン ,  デンドリマー ,  線維化 ,  吸水性 ,  コラーゲン ,  水産廃棄物 ,  三重らせん ,  エラスチン ,  生体機能関連化学 ,  界面化学 ,  コロイド化学 ,  Surface Science ,  Biopolymers ,  Peptide Chemistry
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2015 - 2017 可能な限り薬剤を使用しないコラーゲン抽出手法のベストミックスを探る
  • 2015 - 2016 フィッシュコラーゲン新規抽出法の開発
  • 2011 - 2013 未利用生物資源から吸水性・抗菌性・生分解性に優れた紙おむつ素材をつくる
  • 2006 - 2007 環境・生体適応型抗菌活性ビーズの開発
  • 2005 - アミノ酸または有用ペプチド系界面活性剤の開発
全件表示
論文 (31件)：
もっと見る
MISC (41件)：
もっと見る
書籍 (1件)：
  • 化粧品素材としてのアミノ酸・ペプチド最前線
    シーエムシー・リサーチ 2015
講演・口頭発表等 (51件)：
  • ゼラチンとシクロデキストリンとの混和性挙動
    (日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM) 2017)
  • アミノ酸型界面活性剤溶液の分子間相互作用に関する研究
    (化学関連支部合同九州大会・外国人研究者交流国際シンポジウム講演予稿集 2016)
  • 側鎖メチレン数が異なるアミノ酸系界面活性剤の特性について
    (化学関連支部合同九州大会・外国人研究者交流国際シンポジウム講演予稿集 2015)
  • 膜融合型モデルペプチドがリン脂質ベシクルに与える影響について
    (化学関連支部合同九州大会・外国人研究者交流国際シンポジウム講演予稿集 2015)
  • アミノ酸骨格を親水基に有する二鎖型界面活性剤の特性
    (日本化学会講演予稿集 2013)
もっと見る
Works (5件)：
  • アミノ酸系界面活性剤の合成と物性評価
    桑原 順子 2008 -
  • ペプチド-活性剤混合系におけるペプチドの構造転移に関する研究
    2000 - 2005
  • 生体機能性ポリペプチドの自己集合組織化
    2004 -
  • 界面活性剤の添加塩系における鎖長効果に関する研究
    1998 - 2000
  • 糖結合型界面活性剤の添加物効果:円二色性スペクトルによる研究
    1996 - 2000
学歴 (3件)：
  • - 2005 九州工業大学大学院 工学研究科博士後期課程 物質工学専攻
  • - 1995 九州工業大学 工学部 物質工学科 応用化学専攻
  • - 1995 九州工業大学
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (九州工業大学)
経歴 (6件)：
  • 2018/04 - 現在 福岡工業大学 工学部生命環境化学科 教授
  • 2013 - 現在 福岡工業大学 工学部生命環境科学科 准教授
  • 2008 - 2012 福岡工業大学工学部生命環境科学科 助教
  • 2012 - 福岡工業大学 工学部 准教授
  • 2007 - 2008 九州共立大学工学部 講師
全件表示
委員歴 (1件)：
  • 2008 - 2017 福岡県環境審議会委員
所属学会 (6件)：
資源・素材学会 ,  米国化学会 ,  日本臨床栄養協会 ,  日本油化学会 ,  高分子学会 ,  日本化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM