研究者
J-GLOBAL ID:200901060204096741
更新日: 2024年01月30日
本 三保子
モト ミホコ | Moto Mihoko
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所属機関・部署:
和洋女子大学 家政学部健康栄養学科
和洋女子大学 家政学部健康栄養学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
食品科学
, 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2015 - 2018 生活習慣病予防を目的とした海藻フコイダンの分子量活性相関の検証と食品への応用
2008 - 2009 プロバイオティクス乳酸菌と紅茶を利用したメタボリックシンドローム予防食品の開発
2005 - 2007 プロバイオティクス乳酸菌を利用した新規の抗肥満食品の開発
論文 (34件):
高見澤菜穂子, 本 三保子, 仲村麻恵, 矢澤一良, 橋詰直孝. Lactobacillus rhamnosus GG発酵乳がマウスおよびヒトの食後血糖値に及ぼす影. ミルクサイエンス. 2021. 70. 2. 73-79
仲村 麻恵, 本 三保子, 高見澤 菜穂子, 岡本 由希, 室田 明彦, 鬘谷 要. 肥満・高血圧自然発症ラットにおけるトマト葉茶の抗高血圧作用. 和洋女子大学紀要. 2020. 61. 115-121
仲村麻恵, 本 三保子, 宇高志保, 城所香里, 金子健彦. 便秘傾向の成人女性を対象としたモリンガ葉粉末の継続摂取による排便促進効果. 薬理と治療. 2019. 47. 3. 469-477
Antidiabetic effect of black tea in Type 2 diabetes model KK-Ay mice. 薬理と治療. 2019. 47. 2. 187-193
Anti-diabetic effects of chondroitin sulfate on normal and type 2 diabetic mice. Journal of Functional Foods. 2018. 40. 336-340
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MISC (9件):
高見澤(内田) 菜穂子, 本 三保子, 鬘谷 要. アマニパン摂取による食後血糖上昇抑制効果. ニューフードインダストリー. 2014. 56. 12. 19-25
湊 久美子, 橋詰直孝, 古畑 公, 飯渕貞明, 岸田宏司, 藤澤由美子, 柳沢幸江, 本 三保子, 橋本令子, 北村裕美, et al. 市川市の働き世代の生活習慣に関する研究-市川市受託研究活動報告-. 和洋女子大学紀要 家政系編. 2008. 48. 29-44-43
福本有希, 斉藤まゆ美, 渡 佳代子, 内田菜穂子, 本 三保子, 飯渕貞明. 近赤外分光法による実験動物の血糖値および内臓脂肪の非侵襲測定. 和洋女子大学紀要 家政系編. 2008. 48. 48. 127-138-138
福本有希, 斉藤まゆ美, 渡 佳代子, 内田菜穂子, 本 三保子, 飯渕貞明. 近赤外分光法による実験動物の血糖値および内臓脂肪の非侵襲測定. 和洋女子大学紀要 家政系編. 2008. 48. 48. 127-138-138
湊 久美子, 橋詰直孝, 古畑 公, 飯渕貞明, 岸田宏司, 藤澤由美子, 柳沢幸江, 本 三保子, 橋本令子, 北村裕美, et al. 市川市の働き世代の生活習慣に関する研究-市川市受託研究活動報告-. 和洋女子大学紀要 家政系編. 2008. 48. 29-44-43
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特許 (3件):
α-グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法
ポリグルロン酸の製造方法、ポリマンヌロン酸の製造方法、ポリグルロン酸、及びポリマンヌロン酸
ヒアルロニダーゼ阻害剤
書籍 (11件):
モリンガの実力
ダイヤモンド・ビジネス企画 2019
管理栄養士完全予想模試’16年版
成美堂出版 2016
管理栄養士完全予想模試’15年版
成美堂出版 2014
食物と栄養学基礎シリーズ7 基礎栄養学
学文社 2012
「栄養管理と生命科学シリーズ」化学・生化学-記入式ノートつき-
理工図書 2011
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講演・口頭発表等 (82件):
Lactobacillus rhamnosus GGの老化促進モデルマウスに対する学習・記憶障害軽減作用
(日本乳酸菌学会2022年度大会 2022)
ハナビラタケ摂取が糖代謝,脂質代謝および血圧に与える影響
(日本家政学会第74回大会 2022)
和紅茶の食後血糖上昇抑制作用
(第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会・第19回大連合大会 2021)
栄養価日記(Calorie and Nutrition Diary; CAND)を用いた長期休暇期間と平日期間の栄養素摂取量の比較
(第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会・第19回大連合大会 2021)
管理栄養士家庭の大学生における食後高血糖値境界型の実態調査とヘルス・リテラシーの関係
(第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会・第19回大連合大会 2021)
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学歴 (2件):
1996 - 1998 信州大学大学院 農学研究科 生物生産科学専攻
1992 - 1996 信州大学 農学部 生物生産科学科
学位 (1件):
博士(農学) (岐阜大学大学院連合農学研究科)
経歴 (5件):
2020/04 - 現在 和洋女子大学 家政学部健康栄養学科 教授
2010/04 - 2020/03 和洋女子大学 生活科学系 准教授
2005/04/01 - 2010/03/31 和洋女子大学 家政学部健康栄養学科 講師
1999/04/01 - 2005/03/31 山形県立米沢女子短期大学 健康栄養学科 助手
1998/03/21 - 1999/03/19 タカノフーズ株式会社 研究所 研究員
委員歴 (5件):
2020/05 - 現在 日本家政学会 編集委員
2015 - 現在 日本乳酸菌学会 編集委員会委員
2014 - 現在 日本乳酸菌学会 泊り込みセミナー実行委員会委員
2006 - 現在 日本臨床栄養学会 評議員
2006 - 現在 日本臨床栄養協会 評議員
受賞 (2件):
2011/11/23 - 2011 International Conference on Food Factors Poster Award
2006/09/02 - 第28回日本臨床栄養学会総会および第27回日本臨床栄養協会総会第4回大連合大会 若手奨励賞
所属学会 (8件):
日本畜産学会
, 日本酪農科学会
, 日本家政学会
, 日本栄養・食糧学会
, 日本農芸化学会
, 日本臨床栄養学会
, 日本臨床栄養協会
, 日本乳酸菌学会
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