鯵坂恒夫

アジサカツネオ | Ajisaka Tsuneo

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/~ajisaka/

研究分野 (1件)：ソフトウェア

研究キーワード (2件)：ソフトウェア工学 , Software Engineering

競争的資金等の研究課題 (24件)：

1997 - 1997 ソフトウェアクォークモデルに基づく発展パターンの発見と発展支援

1996 - 1997 超高速ネットワーク環境におけるソフトウェア分散協調開発に関する基礎的研究

1995 - 1997 ネットワーク上のマルチメディアデータベースにおける高水準質問処理機能の開発

1996 - 1996 メゾソフトウェアモデルによるデザインリカバリに関する研究

1995 - 1995 メゾソフトウェアの概念要素と構造に関する研究

1994 - 1994 ソフトウェア開発保守のプロセスと支援環境の連係に関する研究

1993 - 1994 ソフトウェアプロセスとプロダクトを統合するCASEリポジトリの構築

1992 - 1992 ゲノム情報ネットワークにおけるグループウェアの研究

1992 - 1992 高機能高品質ソフトウェア構成におけるヒューマンプロセスの知的支援に関する研究

1991 - 1991 ソフトウェア開発におけるコミュニケーションモデルに関する研究

1991 - 1991 高機能高品質ソフトウェア構成におけるヒュ-マンプロセスの知的支援に関する研究

1990 - 1990 高機能高品質ソフトウェア構成におけるヒュ-マンプロセスの知的支援に関する研究

1988 - 1988 関数型モデルに基づく広領域ソフトウェア仕様記述言語に関する研究

1987 - 1987 ソフトウェア仕様記述のパラダイムに関する研究

1986 - 1987 要求フレームに基づくソフトウェア仕様定義環境の構築

1986 - 1987 再利用向きオブジェクト指向プログラミングシステムに関する研究

1986 - 1986 結合子論理のソフトウェア設計への応用に関する研究

ソフトウェア開発保守の計算機支援環境に関する研究

Study on Computer Aided Software Engineering Environments

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論文 (28件)：

MISC (121件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

The Open Data Format and Query System of the Sensing Web
(13th Int'l Conf. on Information Processing and Management of Uncertainty in Knowledge-Based Systems 2010)
Software Quark Model: An Elementary Particle Model for Measuring Software Evolution
(Proc. Int'l Workshop on Principles of Software Evolution (IWPSE2001) 2001)
Electronic Commerce for Software
(Research and Advanced Technology for Digital Libraries--Lecture Notes in Computer Science, Springer 1998)
A Facility to Trace Dependencies between PCTE Objects for Software Maintenance (jointly worked)
(PCTE Technical Journal 1994)
Meta-Integration for Process Integrated CASE Environments
(Proc. 9th Int'l Software Process Workshop, IEEE Comp. Soc. Press 1994)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (3件)：

ACM , 日本ソフトウェア科学会 , 情報処理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

鯵坂 恒夫