研究者
J-GLOBAL ID:200901062245424977
更新日: 2024年03月01日
岡本 光順
オカモト コウジュン | OKAMOTO Kojun
所属機関・部署:
埼玉医科大学 医学部国際医療センター 消化器外科
埼玉医科大学 医学部国際医療センター 消化器外科 について
「埼玉医科大学 医学部国際医療センター 消化器外科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
論文 (26件):
岡本光順, 小山 勇, 合川公康, 岡田克也, 渡邉幸博, 渡辺雄一郎, 高瀬健一郎, 櫻本信一, 山口茂樹, 川井信孝. Privilege(臨床権限)付与による安定した安全な外科医療. 日本外科学会雑誌. 2021. 122. 1. 108-110
Takao Ohtsuka, Masafumi Nakamura, Susunu Hijioka, Yasuhiko Shimizu, Michiaki Unno, Minoru Tanabe, Yuichi Nagakawa, Kyoichi Tadaoki, Seiko Hirono, Naoto Gotoda, et al. Prediction of Probability of Malignancy in Mutinous Cystic Neoplasm of the Pancreas With Ovarian-Type Stroma A Nationwide Multicenter Study in Japan. Pancreas. 2020. 2. 49. 181-186
十二指腸乳頭部癌に対する膵頭十二指腸切除術後、残膵吻合部再発を来し残膵全摘を施行した1例. 2016
低位前方切除後24年目に肝転移を認めた直腸カルチノイドの1例. 2015
長期経過観察中に十二指腸穿破を認めた混合型intraductal papillary mucinous neoplasmの1切除例. 2015
もっと見る
書籍 (14件):
「膵臓の病気の早期発見・早期治療」
ライフサイエンス出版 2019
膵臓の病気の早期発見・早期治療
ライフサイエンス出版 2019
がん診療の現状 胆道癌「今日の診療のために ガイドライン 外科診療2019」
日経メディカル開発 2019
がん診療の現状 胆道癌 今日の診療のために ガイドライン 外科診療2019
日経メディカル開発 2019
VIII 膵疾患 C 膵がん「新体系看護学全書 成人看護学5 消化器」
株式会社メヂカルフレンド社 2018
もっと見る
講演・口頭発表等 (85件):
センハンス・デジタル ラパロスコピー・システム補助下膵体尾部切除術
(第36回日本内視鏡外科学会総会 2023)
医療経営士1級を取得して
(第85回日本臨床外科学会総会 2023)
大腸癌同時性肝転移一括切除における腹腔鏡下アプローチの有用性
(第85回日本臨床外科学会総会 2023)
肝胆膵外科手術後の遅発性出血(DMH)に対するIVRの有用性の検討
(第85回日本臨床外科学会総会 2023)
大型動物実験によるPOPFに伴うPPHの要因の解明と生体吸収性材料を用いた予防法の開発。
(2023)
もっと見る
Works (1件):
「膵がん」について
2015 -
学位 (1件):
医学博士 (東京医科大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM